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記事をかくのが「楽しくなる」スイッチ。


6月に入ってnoteの更新を続けていて、
わかったことがある。

本当にわたしは長文が書きたかったのだと。
Instagramだけでは足りなかったのだと🥹✨

記事を書くことはとても楽しい。

いつも〝書く〟という表現をするのが
正しくないような気がして
〝打ち込む〟にした方がいいのかな?と
迷うのだけれど

〝書く〟という表現の方が
なんとなく気持ちがこもっている動作の気がして
この表現にしている。

〝書く〟より〝綴る〟が
適切な気もしている。


記事を書くのは楽しいけれど、
やはり毎日と決めたあと
6日目あたりに1度挫折した。

用事があって、時間が間に合わなかった。

ただ、それを言い訳にしてしまうと
毎日書くことができなくなるので

用事がある日でも毎日記事をあげようと
決めている。

こんな淡々とした、役に立つかわからない文章でもnoteは読んでくれる人がいる気がして、
それがとても嬉しく楽しい。

前置きが長くなってしまったけれど
記事をかくのが「楽しくなる」スイッチについて
今日は書いていきたいと思う。


記事をかくのが「楽しくなる」スイッチ


①「 スキ 」の通知

わたしは、Instagramなどで
「いいね数」や視聴数を気にしないようにしている。
どうしても伸び悩む時期はあるし、
付けないで読む人もいるから
その数字をモチベーションにしていると
投稿は苦しいものになってしまう。

noteだとそれが「 スキ 」という機能に
なるのだが
やっぱり「 スキ 」がつくと嬉しいし、
増えていくとまた記事を書きたいと思える。

誰かに「 スキ 」したり
「 いいね 」するのは、とっても大きなgiveだし、応援になると思う。
押してくださってる方本当にありがとう♡


②最初の1行

どんな記事でも、最初の書き始めが
いちばん重いのではないかと思う。

書き始めると、どんどん自分から言葉が出てきて、意外と手が止まらないので
記事を書くことが、ある意味瞑想のようになっている✨

その感覚がとても心地よくて
記事をかくのが「楽しくなる」スイッチになっている。

③「発信がんばってますね!」「すごいですね!」と頂く言葉

先日、
「 〝國仲さんが毎日noteの記事を発信する〟といって、発信をしているのを見て心にくるものがある」
というお言葉を頂いた。

記事の内容を毎日読んでいるわけではないと思うけれど
(もし読んで下さっていたら重ねて感謝!)

〝毎日投稿している〟という事実だけで
すごいな、いいな、と思って下さる方は少なからずいる。

noteをしている、発信をしている、
自分がしていないことをしているというだけで
良い刺激になると言われることもある。

わたしがしていることが
見えないところで誰かの力になっていると思うと嬉しい。

別のnoteの作家さんの記事を、わたしも読ませて頂いているけど
記事を書いている人は誰かの力になっていることは間違い無いと思う。

それを自覚できる言葉も、
記事をかくのが「楽しい」と思えるスイッチである。

毎日スイッチを思い出せば、投稿も習慣化できる。


わたしはまだ、毎日投稿をして11日目なので
習慣化とまではいかないけれど

日々このスイッチを思い出して
これからも記事をかくのを続けていこうと思う。

6月毎日投稿が達成できた時はきっと
とても嬉しいと思う♡

その先は3ヶ月毎日投稿にトライしてみたい!
(今3ヶ月と考えると大変そうだけれど😅)

あなたの「楽しくなる」スイッチはなんですか?


記事をかくことが「楽しくなる」スイッチは
発信者であれば共通するところは
多いと思う。

でももし、あなたが違うスイッチを
持っていたら
ぜひ教えて欲しい☺️✨


ここまで読んでくださり、
ありがとうございました✨



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