大切なものを「きらい」と言われたこと
わたしの大好きなことで
仕事にまでして、
少なからず今まで生きてきた時間の
多くをかけたものを、
悪気なく「きらい」と言われたあの瞬間。
全然気にしてないと思っていたけど、
何年も経つのに、記憶に鮮明に残っている。
あの人はわたしの今までのことも知っていて
どういうつもりで
「きらい」と言ったのだろう?
あの時は気付かなかったけど
悪意を向けられていたんだろうか?
もし、そうだとしたら
なぜそんな人に
わたしは優しさを向けていたんだろう。
わたし自身を否定されたわけでもないけれど
わたし自身のことも大切にされていなかったのかもしれないと感じたり
あとから考えると
なんだか「アレ?」と思うことが
たまにあって
人に優しくするのはやめようと思う
そんな時がある。
(あまりMBTIを出して話すことはしないけど
これはINFJっぽいのではないかと思う。笑)
それと同時に、
そんな風に思うほど
わたしはその「きらい」と言われたその、
自分の人生の多くをかけたことを
大切に思っていて
「きらい」と言われたことが
許せないんだなーと自覚する。
結局のところ、
そんな熱量を持てるものを
生きてる中で見つけられてるわたしって
幸せだなーと思う。笑
だから、
その人が「きらい」だろうが
どうだろうが
どうでもいいんだよね。
完。
Akino各種リンク
現在募集中の講座
情報過多でも正しくえらべる自分になる!
ひとり起業家のためのやさしいビジネスフレームワーク講座(近日中にお申込み受付開始)
下記、有料記事範囲では
noteを有料でご購入下さった方だけの
特別なご案内があります。
記事の内容はここで終了しておりますので
ご案内にご興味のある方のみ、
こちらをご購入してお進みください。
有料記事をご購入下さった方への特別なご案内
ここから先は
¥ 100
サポートをご検討頂きまして、ありがとうございます🥺✨✨拙い文章ですが、読んで頂き感謝感激です💖あなたに良いことがありますように!🌈これからも宜しくお願い致します🍀✨