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2000万円からどこまで行けるのか? 株式投資家の売買記録

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日本株/順張り/バフェットよりもオニール好きな投資家です。 2020年5月に2,000万円を資本として株式投資を開始しました。 すべての売買記録を残しています。
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2023年5月の記事一覧

5/31上位6&検証&注意事項

-55,000円、-1.89%の損失。
そして、5/30引け上位10銘柄が、翌日どんな値動きか調査しました。

結果、買えてればトータルでプラス。

そして、引けにかけてワットマンを成り行き注文出したら、楽天から注意を受けました。
出来高が少ない銘柄の引けにかけての成行注文は、株価操縦の疑いをかけられのでご法度です。今後注意します。

5/30 上位6

+23,900円、+0.21%の利益w
寄成売り。上位6ではなく順位が下だったので、利幅が少ないのかな?
明日からは上位10のスクショも貼っておこう。

聖杯 アサヒグループ

-54,920円の損失。
前日高値超えエントリー。
安値下損切り。

【結論】売りは寄成が正解

5/29月上位6
+234,000円、+1.71%の利益。
これは、引成注文の結果です。

もし、寄成注文ならば、
+416,000円、+3.24%の利益でした。
これで結論が出ました。売りは翌日の寄成です。

5/29月曜日は

NVIDIAがサプイズ決算し、半導体関連大幅上昇。先物もある1.7%あげている。
なので5/29月曜日は寄り成ではなく、前場引け成売りで注文を出しておきました。寄りよりあげそうだし。さて、どうなりますか?

5/26上位6

-561,000円、-6.3%の損失。
大きくベクターでやっちまいました。
まず、買い。前日S高で張り付いていたので、成行きで注文を入れていたところ、S高が剥がれて一気に暴落。終値で297円とその段階で13%の損失。
S高剥がれの暴落が怖いので、必ず引成で注文を入れること。
更に、
疑義注記・重要事象・監理銘柄・自分ではわからない材料での上昇・仕手
以上の銘柄には手を出さない。絶対に。

PTSの株価はあてにならない

PTSの株価は、あてにならない。
板寄せの株価も、あてにならない。
適切なブレイクポイントで買いたいけれど、それがいつになるかはわからない。
だとしたら、反応した(高騰した)株価に、引成で飛び乗るのがベター。
後場の早めから成り行きで買いに行くと、ストップが剥がれたときの暴落に巻き込まれることがある。だから、引成で買うのが精神安定上、良い。
ストップは買えないけれど、それはしょうがない。
そして翌

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5/25上位6

-441,000円、-4.85%の大損失。
7%損切り、9%利確の裁量が完全に裏目に出ました。
明日からはしばらく寄成で売ります。

5/24上位6

シャノンは寄り点で、ともに始値は
シャ 920
ispa 1340
でした。気楽にやるなら、寄り成りかな。どうなんだろ。難しい。

5/22上位6

+59,400円、+0.94%の利益。
もうちょい買えてればねー。

5/19上位6

+139,000円、+4.59%の利益。
1銘柄しか購入できていないので、仕入れ力を上げること。
具体的には、後場の早い段階から成り行きで買う。
最低3銘柄は仕込む。陽線引けであること。

新戦略の修正

オニールもミネルヴィニも、セットアップされたファンダメンタルの銘柄が適切なベースから高騰した瞬間のエントリーが、株式投資成功の秘訣と語っています。さすれば、
高騰した時に、株探の「本日の株価上昇率ランキング」から速攻ファンダメンタルを身体検査し、仕手やTOB、よくわからない材料での高騰銘柄を除外し、正しい理由(ファンダメンタルとビッグチェンジ)で高騰している銘柄に飛び乗るのが、(現時点で)一番資金

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