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【第3章】現在の私、相談、お願い
途中から読んでも理解しずらいと思いますので
よかったら0章から読んでいただければ
私がどんな女なのかわかって頂けると思います。
唯一、恋愛をした彼と別れ、
アプリで散々男性と会い、セックスを重ね、
気がつけば私は30を過ぎてました。
父の会社は時代の流れを踏まえ、早めに畳ました。
せっかく父が創設してくれた会社が廃れていくのを見せたくなかったし、
見たくなかったんです。
でも、そんな父も他界し、
母も4年前に亡くなりました。
地元の友達はたくさんいたんですが、
私が若い頃に読者モデルをやってた頃、
デマを流され、地元の友達が蜘蛛の子を散らすように私の元から去っていきました。
信じてた地元の友達に裏切られ、
地元にいる意味もなくなりました。
ここ最近は仕事はしてません。
父の会社で蓄えがあるので、計算では老後までは大丈夫そうです。
今あるのはとにかく時間です。
一人ぼっちになり、地元にいる意味も失い、
どんどん暗い性格になってく私。
私がこうやって一人ぼっちになったのは
散々男性と遊んできた罰?
こんな過去を持つ私に結婚をする資格なんてない。。
そんな自問自答がグルグルと頭の中をグルグルまわってます。
いっそ、地元にいる意味はなくなったし、
見知らぬ土地で、心機一転、生活をスタートさせてみようかなって。
見知らぬ土地でなら新しい自分に生まれ代われる気がするんです。
これって甘い考えですか?
━━ごめんなさい━━
ここからは本当に私のことを理解して頂けた方だけに読んで頂きたいので
有料でお願いします。
また、0~2章も読んでない方は、私のことをきちんと理解してから
アドバイスなどお願いしたいです。