差別、偏見、法的判断が壁になる
映画「チョコレートドーナツ」を見て思ったこと。
1970年代のアメリカ・ブルックリンで実際にあった「障がいを持ち、母親に育児放棄された子どもと、家族のように過ごすゲイの話」。
最近ドラマ「Mother」を1日で一気に見ました。Motherとチョコレートドーナツは被る部分があります。それは、虐待やネグレクトを受けた子どもへ母性が生まれ、母親になると決めたこと。
どちらの話も、親になると決めた側も子ども側も本当に相思相愛でした。特に、実の親に虐待やネグレクトを受け辛い思いを