どうして平和に生きられないのか
映画「きっと、いい日が待っている」を見て思ったこと。
ストーリー
1967年にデンマークの施設で実際に起きた事件を基に、ある兄弟が希望を失わずに生きる姿を描いたヒューマンドラマ。母の入院に伴い施設に入所した兄弟が、度重なる体罰や理不尽な職員に耐え、未来を切り開こうとする。
身寄りのない男の子たちが施設に入り、そこで体罰を受け奴隷のように働かされていました。実話に基づいた作品には、この映画のように実際にこんなことが起こっていたのかと驚かされるものがいくつもあります。
自分