その道のプロとは・・・
本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。
先日、病院に行く機会がありまして・・・
久しぶりに初対面の他人に自分のことを話すことを体験したのですが。
若い医師でしたが個人の病院にしては多くの患者さん達が利用されて
待たされるの覚悟で自分の順番まで待ちまして・・・。
で・・・
その医師は看護師が書いた問診の紙を見ながら特に私の表情を見るわけでもなく
「痛い」といったところのみ触診し「問題ない」と判断。
結果的にその夜救急車を呼ぶことになってしまったんですけどね💦
思い起こせば昔の医者って顔色をジロジロみたり中には「手のひら」をみたりと
（血色などみていたのかな・・・）
患者と向き合っていた医者が多かったように思うのですが。
「プロ」と言われる人ってこの世に大勢いらっしゃいますが
「その道の本当のプロ」というものはあらゆる角度から問題点を探り出し
それを解決するべく様々な考えを張り巡らして１つの回答を導き出す仕事ではないかと思うのです。
占い師とて同じことが言えるのではないでしょうか。
「その道のプロ」と認知してもらえるよう日々研鑽です。
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