enbuゼミナール5日目 専任講座
市井昌秀監督の専任講座2回目。
これはenbuゼミナールに通うおいらの日記です〜。
会社を1800に早退し早めに五反田でメシ。
今日はとろ玉ぶっかけになす天とたけのこ天を乗っけました。
さて今日はなにをやったかというと
参加者全員19人がすべらない話をしました。
一応制限時間が3分あって、3分経ったら市井監督が手をあげる。制限時間を必ず守る必要はないが、時間の感覚も掴もうねとのことでした。
別に話術を評価するわけじゃなく、話し方、話の構成、着眼点が各々違うからそこがおもしろいよねーと。そこらへんの話。
ぼくは小学校の頃ハムナプトラを見た影響で、お母さんに連れて行かれたエジプト人一家の家が怖かったなというお話をしました。
市井監督が今年でenbuゼミナールの講師を辞めるということもあって、我々は市井監督が教えることになる最後の代とのこと。なんだかちょっとだけグッときました。
なにか技術的なことをやったわけではないが、
同期にどんな人がいるのかなどが知れて、とてもいい時間だったのではと思います。
おわった後はみんなでビールを交わした。
そんなenbuゼミナール日記です。
将来enbuに通おうか考えていたりする人のためになればいいなと少しだけ思います。
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