見出し画像

猪肉チャーシュー2

猪肉を使って2度目のチャーシューを作りました。なぜまたチャーシューなのかというと、チャーシューが好きなのもありますが、冷凍庫の掃除を兼ねて、というのが本音です。塊になった肉は人に配ってしまうので、うちの冷蔵庫には肉の切れ端ばかりが大量に溜まってきて困ってしまうわけですが、それを一掃するために、カレー、シチュー、ミンチを使った肉料理に加え、肉片をタコ糸で強引に束ねたチャーシューを作り、そのチャーシューを夕飯のおかずにしたり、ラーメンやチャーハンに入れて、なんとか消費してしまおう!という試みが、今回の「猪肉チャーシュー2!」です。
前回はネギの青い部分が冷蔵庫になく、玉ねぎで作りましたが、今回は王道というか普通というか、ネギの青い部分と生姜を入れて、さらに臭み対策にニンニクも入れて作りました。

1、猪肉の切れ端を束ねてタコ糸で強引に縛る。(火を通して固めてしまえば立派な「肉の塊」に生まれ変わります。)

猪チャーシュー1

2、表面をフライパンで焼き付ける。

猪チャーシュー2

3、圧力鍋に猪肉と水、酒、醤油、砂糖、すりおろし生姜、ニンニク、ネギの青い部分を加えて煮込む。

猪チャーシュー3

猪チャーシュー4

4、鍋ごとベランダに放置して熱を冷ましたら出来上がり。

猪チャーシュー7

まとめ:まあまあ美味しかったと思います。味付けは良かった。ただ、圧力鍋を使ったにもかかわらず肉が硬いなと思いました。脂身がない肉なのでこんなものかなとも思いますが・・・。工夫すればもっと柔らかくジューシーに仕上がるのかもしれないし、あるいは、こういうちょっと硬めの焼豚感(焼猪)がいいのかもしれないし。とはいえ、部位によってはかなり柔らかく仕上がった部分もありました(下の写真)。クズ肉を集めて作ったにしては良く出来た方だったかも?と自分で自分を励まし中です。味は良かったですからね。たくさん出来たので酒の肴にしたり、ラーメンに乗せたりして楽しみたいと思います。

猪チャーシュー8

ジビエの手引き *ジビエお料理リスト *ジビエをおいしく食べるコツ


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
1
旅人/作家/害獣解体作業人/木こり 著書:インパラの朝、リオとタケル、N女の研究、ラダックの星、など。訪れた国:約100ヵ国。他に、駆除害獣(鹿&猪)の解体とジビエ肉の配布、また伐採など森の整備をやっています。https://akinakamura.net/