色々な販路

楽曲と冷静に向き合えるように数日間寝かせていましたが、そろそろ制作再開の頃合いかなと。

そう言えばノートでも販売できるんでしたよね。サブスクリプションもしくはアナログ盤の時代に、デジタルコンテンツのダウンロード販売がどれほど有効かは考える余地がありますが、試してみるのも悪くないかな。

色々な販路があった方が良いのは間違いないですからね。そう言えば、PayPalに対応したようです。これでチャンスは加速化していけそうです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?