SAYAKA AKIMOTO

秋元才加です。 期待しないで見守って下さい。

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最近の記事

髪は女の命だと。

8月。灼熱。 夏が好きな私でもこれはきつい。 異常。異常な夏です。 それはさておき、髪を切りました。 中学生ぶりかと思います。 「Wait & See 〜リスク〜」の宇多田ヒカルさんのショートに憧れた中1。 1000円カットで宇多田ヒカルを目指すも、無事、ただの短髪女バスになりました。 そこからあれよあれよと高2になり、アイドルやらせてもらっちゃったりして、これまで大きなヘアチェンジはせず、今に至ります。 デビューする際、メンバーそれぞれイメージに沿った髪型を決めて頂い

    • 思考が極端。

      こんにちは。みなさん、お元気ですか? ところで、梅雨ってもう来てます? 私は、暮らしを営むという事の大変さと尊さを噛み締めとります。 何をしているわけではないのですが、基本的な『暮らしを営む』という事が、私にとってはなかなかのハードモード。 人間やってるなー!って実感はあります。 先日、久しぶりのスタッフさんとのお仕事がありました。 そんな嬉しい事はありません。 意気揚々と現場に向かいましたが、本番中緊張で汗が止まらず、頭ぶっ壊れたんか?と思うくらい思考停止する瞬間があり

      • 変わっていく私を許して。

        最近、よく考える。 私はもうおばさん……なのだろうか? 年齢から言うと、お姉さんというよりはおばさんなのであろう。 別にお姉さんと呼ばれたい訳ではない。 ただ、お姉さんなのかおばさんなのか、どちらもしっくりきていない私がいる。 子供たちと遊ぶ時は、「おばさんだよー!」とおばさんでやらせて貰っている。 若々しく生きてはいきたいが、若くありたいわけではない。 35歳は、もう立派な大人だ。(私が思うに) 私はもう女子ではなく、そこそこいった女性である。 いい具合に、程よく老いて

        • じゅわっと沁みる「好きだなぁ」

          さて、前回のnoteで意思を固めたものの、今回の内容によっては方向性が定まってしまうのでは……、と偉そうに考えてしまい筆が進まずにいました。 一通り悩んでどうでも良くなり、原点回帰。前から書こうと思っていた「好きだなぁ」の瞬間について書いてみようと思います。 心の中に閉まっておいた(訳ではないが、話すタイミングがない)「好きだなぁ」と思う瞬間。それは、スーパーやコンビニの商品を綺麗にカゴに詰める人、袋詰めが上手な人を見かけた時。 取り敢えず、目に付いたものから袋詰めして

        髪は女の命だと。

          始めました。

          はじめまして、秋元才加です。 ここ数年、文章を書きたいなぁと思う瞬間が多かったのですが、意思がぼんやりとしていて、なかなか行動に移せずにいました。 しかし、この間散歩をしていたら、突然頭の中にひらがなや漢字などの文字が浮かび上がり、一文字一文字をフンコロガシが集めて転がし、文章になっていく、といったしょうもないイメージが浮かんできました。その日から、フンコロガシが文章を作っていくというイメージが頭から離れなくなり、私もコロコロ転がしたい。(文章を書きたい。)と、今に至りま

          始めました。