見出し画像

Aリーグ最終節

色々あった今季のAリーグも残すところあと1節

5月下旬に公開した私のnoteで紹介したAリーグもあと1節となりました。この間の公開時の順位がこちら。

画像1

そして、色々ありましたが、後1節を残しての順位表がこちら

画像2

2週間を経てファイナル・トーナメントに進めるトップ6の切符を手に入れたのが5チーム。残り1の枠を2チームが争います。また、順位が決定したのは上位2チームのみ。この2チームはトーナメントにおいてシード権が与えられるので、他のチームより1試合少なく、選手の疲労回復や最終調整に時間をかける事が出来ます。また3位と4位はトーナメント初戦をホームグランドで行えるという特典が付きます。トップ6を狙う5チームが最後の試合に全力を注ぐのは必然でしょう。で、気になる最終戦のお相手がこちら。

画像4

J リーグと違い最終戦が同時に進行する事はなく、TV放映権の関係で全6試合が重ならないようにスケジュールが込まれています。なので、Aリーグ関係者だけでなく、メディアやサポーターは1試合ごとに一喜一憂することになります。これだけでお祭り騒ぎですね。

この節の鍵となる試合が5位マッカーサー対7位ウエリントン戦。このチームに勝った方がトップ6に確実に入ります。3位ブリスベン対2位シドニーも面白い立ち位置の試合です。ブリスベンが勝てば文句なく3位確定ですが、もし引き分けや負けた場合、最悪今現在6位のアデレードにその場を譲る事もあり得ます。4位セントラルコーストは4月下旬から8連敗中のウエスタン・ユナイテッドの試合で確実に勝ち点3を得たいと虎視眈々と狙っている事でしょう。セントラルコーストの最終戦はブリスベン対シドニー戦、マッカーサー対ウエリントン戦終了後に試合が開始されます。さて、選手の心理はいかがなことになるのでしょうか。

ファイナルトーナメントは本来なら、6月中に時間をかけて行うのが通例でしたが、コロナの影響や、アジア・チャンピオンズ・リーグの開催の影響もあり、2週間足らずで決行される事になりそうです。去年はシドニーが独走状態でリーグ戦を制し、そのまま優勝しました。それと同じことが今年のメルボルン・シティで起こるのか?去年のファイナルトーナメントで下馬評を覆したウエスタン・ユナイテッド(当初リーグ初参加)の様に今年加入のマッカーサーが上位陣を苦しめる事になるのか、興味は尽きません。

そして、期待の日本人選手達。メルボルン・シティには椿直紀選手が、ブリスベンには檀崎竜孔選手と工藤壮人選手が所属し、活躍しています。果たして、決勝戦でこの対決が見れるのか?!今から楽しみです。

ファイナルトーナメントの日程の発表は最終節終了と共に発表される見込みです。その発表後にまた、noteしたいと思います。ではでは。またね。

P.S. アジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)に出場するAリーグのチームは、シドニー(本選より参加)、メルボルン・シティ、ブリスベン(共に予選から参加)の3チームです。Aリーグ終了後、すぐに試合があるのでちょっと選手たちが心配ではありますね。

もう一つのP.S.  メルボルン・シティとニューカッスルの総試合数が一つずつ少ない事にお気づきですか。これに関してのお話ですが、この試合、5月29日にメルボルン・シティのホームゲームで行われる予定でしたが、コロナ禍の影響でメルボルン市がロックダウンを5月28日より決行した為、延期になりました。ただし、再日程の発表は6月2日現在ありません。(最下位チームとトップチームの対戦なので「まっ、いいか!」にされている可能性もあり?)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?