【大人の国語①】徒然草「59段」を読んで200字作文に挑戦!

初投稿。
読む専門のアカウントだったけど、
本日「大人の国語」という会に
オンラインで初参加。
ここへ投稿する宿題が出ました!

「徒然草」(吉田兼好)の59段を、
10数名の参加者の皆さんと一緒に読んで、その感想や気づきを200字で作文したので、それを投稿します。

書いたのはこちら。

「健康な体と心が、今ここにあることに感謝をして、ナマステ」と、週末に通うヨガレッスンのラストで唱える自分からは、とても遠い「無常=死」。早朝から深夜まで押し寄せる、家事・育児・仕事、そして趣味。これらの「小事」に全て吸い込まれてしまう私の時間。「大事」と「小事」の間に大きな溝があることに警笛を発するキーワードは「無常」。ヨガレッスンのラストに、心の中で唱えてみよう。

200字行かず。。。作文って難しい。
でも、兼好さんに倣って、私もつれづれなるままに書いてみました。
15分制限の中、自由に書き書きして、
参加者の皆さんの文章や感想にも触れ、
そして素敵な現役国語の先生(!)のお話も聞けて、最高。

第2回も楽しみ☆

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