亜季ちゅんのツイート2021年2月

・物申す口調の人は、その特性上
どうしても傲慢に見えてしまう。

それに関しては許しましょう。
議論の活性化は全体に益がある。

発信者は結果を待って
「無視された」
「糞リプしか来ない」
と憤るのは止めましょう。

内容ではなく、
「単に自分が気持ち悪かったから」
という謙虚さも必要です。

・侘び寂びを理解することは誰でもできますが、
説明が難しい。…
例えばスティーブ・ジョブズは禅に入れ込み、
アップル製品は機能美の趣を感じる。
しかし、日本で侘び寂びを嗜好する人には
同製品のシェアはそれほど高くない気がする。

これが侘び寂びである。

・マイケル・ジャクソンを聞きながらトレーニングやストレッチをすると動きがキビキビするのでオススメ。ただし、所々ヘンな動きが入る。

・人を動かしたいと思いませんか？
お願いするだけでは、人は動きません。
（フリだけはする）
いつどこで何を誰がどうやって行うのか
を具体的に記して相談から始めてください

そこまでやっても、人は動きません。

人を予定調和として見てはいけない。
絶対に想定と違う動きをするから。

・TLを眺めていると半分以上は欲まみれである
ねむい、おかね、はらへった、さみしい
呟きは欲求の吐露なのでそうなりますか。

皆さんはそれを潔癖にも批判しますか？
それとも人の営みとして愛おしく思うか？

・あらゆる業界には闇がある。
私はどちらかと言えば闇側ですが、
同族である週刊誌的な存在は
やや品位に欠ける。
これをマイルドに、内面的且つ
詩的に表現していく
それが閉塞派なのです。

・添付はある画像のモザイク画ですが
これが子供にとっての認識と視界。

子育てとは、これを1マス1マス丁寧に
クリアにしていくことを促す作業。

やってられない。
しかし、私の子供は五体満足で、
完璧な存在でなくてはならない。

完璧な人の子など居らず。
これが少子化の原因である。
(何の話だ)

・マ・・・・マタンゴ～！(*っ´∀`)っ

・「魔女裁判」
について勝手に思っていること

魔女をテーマにした創作が多すぎる。

紀元前から今に至るまで
毎日のように生み出される。
皆魔女好きすぎ。
今ですら全貌が全く分からないのに
未来の人はもっと訳が分からないことに。

よって、私の名前も未来の歴史家の資料に
載る可能性が微レ存…？

・うーん、やはり国民の9割は奴隷階級として仕事に精を出し、上位者は日々に追われず、伸び伸びと凄いことをやり遂げて欲しいわね…

・「自分の最高傑作を作る」
と意気込むことは
資料も無しに最大効率の風車を
作ろうとすることと似ている。
いきなりは出来ません、そして
終わりなどは無いさ♪
終わらせることはできるけどぉ～

・プレイヤーに憧れる気持ちは皆共通だが

配信を見る/するのが好き
音楽を演る/聞くのが好き
スポーツを見る/するのが好き

このラインを明確に意識しない人が
三日坊主と言われる所以。
やることは理想と違いすぎる。

・月宮いちね（
@iChiNeTSUKIMIYA
）様の
バレンタイン企画：初恋ポエム にて
自作曲を歌っていただきました。
大変光栄です(　＾∀＾)っチョコレート

「初恋のころ」
歌　：月宮いちね
詞曲：亜季ちゅんP

・ピラミッドについても諸説が多すぎ
大昔すぎて誰にも分からない。

クロノ・トリガーなど超文明として
捉えているSF作品もある。

確かにあの規模・場所・条件は
現代でも難解な精密さがある。

・空風穂波 様（
@honami_sorakaze
）
主催の「おちゃめ機能」
コラボに参加いたしました。

全統一感の排除という統一感の手法
によるパロディ作品ですわね(　＾∀＾)っ赤色のハート

個人Vtuberで「おちゃめ機能」を歌ってみた https://youtu.be/uitoNjnIYjY

・有名になることはシンプル。
例えば世界で初めてプロモーション・ビデオ
という概念を生み出したクイーンの曲。

このくらいのことをすれば
10億回再生くらいすぐに回ります。

しかし新しいものを生み出すには土壌が必要であり、それは単なる便乗・劣化モノマネではないことは確かでしょう。

・左がYouTube、右が他メディア
優しい…。しかし
ここまで誘導されると何かあると
勘ぐる感性をしています。

突出した才能か需要を持つ人物以外、
新規参入お断りというYouTubeの
姿勢には大変好感が持てます。
小金稼ぎではない、次のムーヴメントが
誕生しやすい。

・笑うことは健康にとってとても大切。
フリでも充分に効果があるでしょう。
ですが「鏡に向かって笑顔」って
テンプレ的なものに嫌悪感があるので
台所や風呂場で気が触れたかのように
いきなり爆笑しています。

・えんだああああああああああああ
いああああああああああああああ

エンダー（大）をはじめとしたあの唯一無二
の歌声はもう聞くことができない…

・短いツイートでもその人の全てが出る。
「あーこの人面白い」というのと、
「あーこの人無理」と分かれていく
各々の表示最適化プロトコルが
非常に興味深い。

「～がいいねしました」
「～が返信しました」
は横やりの情報なので、要らない。
ちょくちょく復活するのやめて…

・ヘビメタ談義で言われているように
攻撃的な作品に触れることはそれ自体
が感情の発露となり穏やかで繊細な人
が多い。ぽけーっとしている

人を殺す対戦ゲームは違うかも
終われば魂が抜けたようになりますが
感情移入よりもスコア的快感が大きい

内向的なものを包含するか
これが分かれ目になります

・再掲。日曜日の夕方に思う。

時間も流行もあっという間に通り過ぎていきます。
どうせ全てを行うことはできませんから、

ありがとうございました。