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反射の統合ワークで、性交痛が改善した➕〇〇ができるようになった

絶対、そういう人もいるだろうなと思っていました。

それは、反射の統合ワークで【 性交痛 】が改善する人。

反射の統合ワークについては

こちらの記事をご参照ください。


痛くても"そんなもの”、と思っていたり
”毎回痛いわけではないし”と我慢してしまっている人も多い。
それに、性交痛で悩んでいても、わざわざ統合ワークの時に悩み事として話さないだろうし。

仮に良くなっても、わざわざ報告してはくれないだろうなぁ。

と思っていましたが、メールでご報告いただきました✨

掲載はNGですが、内容の要約や概要ならOKとのことだったので、投稿します。
  
 
——————— 

・彼のことは好きだが、性交時に痛い。
・それを伝えて不機嫌そうにされたら、と思うと怖くて言えない。
・でも痛い。
・言うのも言わないのも辛いので、なんとなく避けがちになり、ギクシャクしてきた。
 
 
と言う状態だったらしいのですが、年末年始に会うのを避けきれず、会ったところ。

・全然痛くなかった。
・怖くなかった。
・怖くない、と感じたところで、前は”痛いかも”と思うだけで怖かったし、緊張していたんだと言うこともわかった。
・今なら、痛い時は”痛い”と言えそう。

だったそうです。
 
———————— 

そこからは、関係も穏やかになり、楽しく安心して過ごせているそうです。
 
 
しかも!予想だにしていなかったオマケつき!
それはちょっとオトナな内容なので、以下に有料で書きますね。
 

反射の統合ワークは身体の深い部分の緊張が解れるし、
身体の安心の感覚が増えるので、
絶対、これで性交痛が改善する人もいるだろうなとは思ってたんです。
 
 
ほとんどの女性は、性交時に『痛いけど、痛いと言えない』『言いにくい』という経験をしています。
年齢、経験は関係ないです。
みんな、何かしら痛い思いをしています。
 
男性はそういうつもりでいてください。
痛いと言わないから、痛くないんだろう。は大間違いです。
「大丈夫?」「痛くない?」は絶対禁句。
「痛い?」と質問するように。
  
  
そうやって、痛かったら「痛い」と言いやすい配慮をしてもらっても
あんまりにも何回も「痛い」と言うと、女性も男性も心が折れやすくなります。

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