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コドモと一緒にベトナム

2018年(こども4歳)の冬休みは、夫の提案でベトナム旅行に行きました。うちはこどもができてから基本的に休暇の計画は夫に丸投げです。今回はハノイ観光とフーコック島リゾートの訪問でしたが、行先やホテルの選択等、だんだん企画力があがってきていることを感じさせる旅でした。ハノイはともかくフーコックなんて日本語ガイドブックにぜんぜん載ってないマイナーリゾートなのに、同パターンの友人家族に現地で偶然会うというミラクルも。

ハノイは経済発展と歴史、フランス文化とアジア文化の交差がとても興味深く、とりあえず何食べてもおいしいし、街並みはとってもフォトジェニックでした。交通事情とスモッグが酷く、水道水を飲めないので乳児連れはちょっと大変だと思いますが、治安はいいし、フォーをはじめとする優しい味付けの麺類が豊富なため、幼児の食事には困りません。フライトが短く、時差もほぼないのが楽。ただ国内便はキャンセルや遅延が頻発するようで、乗り継ぎをする場合は余裕を持ってスケジュールするか、国際便と国内便の航空会社をそろえた方がいいと思います。私たちはハノイ行きをANA、フーコック行きをベトナム航空でとっていたら、フーコック行きが急に翌日にリスケされ、乗り継ぎの国際便への配慮や保証が一切なく、フーコックのホテル1泊分を無駄にしました。。。国際便をベトナム航空にしていたら、もう少し配慮してもらえたと思いますが、割り切ってハノイ滞在を楽しむスケジュールにするのもおすすめです。

ハノイはバイクが多く、子連れで街を歩くのはなかなか大変。ただ数日いると、混沌の中の秩序が見えてくるのでくるのが不思議。ポイントは予想外の動き(急に止まるとか引き返すとか)をせずに流れに乗ること、向かってくるバイクや車の運転手をキッと見つめること(目が合っているところには突っ込んでこない)。慣れてしまえば、フォトジェニックな町を撮影しながらでも歩けるようになります。例えば、この写真はハノイのオペラハウス前のラウンドアバウト。信号の無いロータリーに車とバイクとシクロと歩行者が突っ込んでいくカオス。逆走するバイクもいる。が、不思議に事故はおこらないんです。

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ハノイ大教会を、カフェのテラスから見る。この文化のミックス感が楽しかった。大教会は荘厳ながら、鐘が時間も数もテキトーに鳴ってるのがまたツボでした。ぜんぜん時報になってない笑。

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ベトナム最古の大学、文廟(の池の鯉を見る娘)。孔子が祀られており、科挙が行われる場だったそうです。私も仕掛かり中の論文を持参していたので人ごとではなく、あやかろうと思って参拝しました。

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文廟の向にあったザム湖畔は、観光ガイドには全く載っていなかったのですが、私たちが行ったときはクラフト展が開催されていてとってもかわいかった。ハノイの湖といえばホアンキエム湖かタイ湖ですけど、この小さな池は入場料をとるせいか人がいなくて、のんびり散歩ができました。ちなみにこの娘のワンピースは現地で買ったのですが、旅先でこども服を買うとサイズが小さくなっても写真として思い出が残るのでお得な感じがします。

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旧市街地はとっても楽しいけどバイクの交通量がすごいので、子連れで見て回るならシクロのツアーに参加するのがおすすめ!

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ナイトマーケット。楽しいけど子連れで行くならざっくりルートを決めてから歩いたほうがいいかなー。

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なおメインの目的地だったフーコックは、ひたすらホテルのビーチとプールで過ごしたので、とっても楽しかったけれど風景写真がほとんど無い(笑)。食事もすべてホテルで完結しました。フーコック島、まだまだ開発途上という感じですが、おすすめです。

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思った以上に子連れ旅行向きだったベトナム。また行きたいです!

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