JavaScriptに最適なGPTsを教えて![あつまれ右脳派の森]
目的にあったGPTsを探してくれるその名も「YourBestGPT」というGPTsがあったので、[あつまれ右脳派の森]メンバーシップ用に紹介していこうと思います。
筆者問:JavaScriptに最適なGPTs教えて
出して来たのがこちら。どうやら質問してきた言語に対応して返答してくれるようです。
YourBestGPT返答:Language: Japanese
JavaScriptに関連するおすすめのGPTsは以下の通りです。
おすすめのGPT: JavaScript Guru
おすすめする理由: JavaScriptのコード例を教えてくれるため、JavaScriptの学習や実践に役立ちます。
URL: JavaScript Guru
おすすめのGPT: GetPaths
おすすめする理由: Webコンテンツの分析、特にHTTPトラフィックやJavaScriptファイル、ソースコードの分析に特化しており、JavaScriptの開発者にとって有用です。
URL: GetPaths
おすすめのGPT: LP Wizard
おすすめする理由: HTML、CSS、JavaScriptを使用してランディングページを作成するのをサポートしてくれるため、Web開発に関わるJavaScriptの使用に役立ちます。
URL: LP Wizard
JavaScript Guru
では一つ目に紹介されたJavaScript Guruを使ってみたいと思います。
筆者問:2023年のWebフロントエンド開発におけるJavaScriptの動向について、以下の重要なトピックを挙げることができます。
JavaScript Guru返答:2023年のWebフロントエンド開発におけるJavaScriptの動向について、以下の重要なトピックを挙げることができます。
フレームワークとライブラリの進化:
React、Vue.js、Angular: これらの主要なフレームワークは依然として人気があり、機能強化やパフォーマンスの改善が続いています。
新しいフレームワークの台頭: SvelteやSolid.jsなどの新しいフレームワークが注目されており、シンプルな構文と優れたパフォーマンスを提供しています。
JamstackとヘッドレスCMSの利用増加:
静的サイトジェネレーターとヘッドレスCMS(Content Management System)の組み合わせによるJamstackアーキテクチャが注目されています。
Next.jsやNuxt.jsなどのSSG(Static Site Generator)の利用が増えています。
タイプセーフティの重視:
TypeScriptの使用が増加しており、より堅牢でメンテナンスしやすいコードの開発を促進しています。
Webコンポーネントとマイクロフロントエンド:
再利用可能なWebコンポーネントの普及が進んでおり、マイクロフロントエンドアーキテクチャも注目されています。
パフォーマンスとアクセシビリティ:
Core Web Vitalsなどのパフォーマンス指標に対する意識が高まっており、ウェブサイトの速度とアクセシビリティの改善が重要視されています。
サーバーサイドレンダリング(SSR)と静的サイト生成(SSG)の混在:
SSRとSSGの両方を組み合わせたアプローチが採用されており、動的および静的コンテンツのバランスを取ることが一般的になっています。
APIとの統合:
REST APIやGraphQLなど、様々なバックエンドサービスとの統合がより一層重要になっています。
プログレッシブWebアプリ(PWA):
PWAの採用が増え、オフライン機能やプッシュ通知などの機能を持つウェブアプリケーションが普及しています。
セキュリティとプライバシー:
セキュリティの強化とプライバシーに対する意識が高まっています。
これらのトレンドは、開発者がWebフロントエンドのプロジェクトにおいて、より効率的でユーザーフレンドリーなアプリケーションを作成するための基盤となります。また、これらの動向を理解することは、将来の技術的変化に柔軟に対応するためにも重要です。
筆者問;2の「静的サイトジェネレーターとヘッドレスCMS(Content Management System)の組み合わせによるJamstackアーキテクチャが注目」にES6初心者のUI/UXデザイナーが取り組む場合、どんなアプローチがいいですか?
JavaScript Guru返答:ES6初心者でUI/UXデザイナーがJamstackアーキテクチャ、特に静的サイトジェネレーターとヘッドレスCMSの組み合わせに取り組む際には、以下のようなアプローチが有効です。
基本的なJavaScriptの理解を深める:
ES6(ECMAScript 2015)の基本的な概念(アロー関数、テンプレートリテラル、let/constなど)に慣れ親しむ。
JavaScriptの非同期処理(プロミス、async/await)について学習する。
静的サイトジェネレーターの選定と使用:
デザイナーにとって直感的に扱いやすい静的サイトジェネレーターを選ぶ。例えば、Gatsby(Reactベース)、Hugo、Jekyllなどがあります。
ドキュメンテーションを読み、基本的なサイトの構築方法を学ぶ。
ヘッドレスCMSの選択と統合:
ヘッドレスCMS(Contentful、Strapi、Sanityなど)の選定を行い、静的サイトジェネレーターとの統合方法を学ぶ。
CMSのコンテンツモデリングの基本を理解し、サイトのコンテンツ管理方法を学習する。
シンプルなプロジェクトから始める:
個人のポートフォリオサイトやブログなど、小規模なプロジェクトから始めて徐々に複雑なサイトの構築に進む。
UI/UXデザインのスキルを活用:
ユーザーインターフェースとユーザーエクスペリエンスのデザインスキルをフルに活用し、デザイン主導のウェブ開発を実践する。
コミュニティとリソースを活用:
開発者コミュニティ(Stack Overflow、GitHub、デザインおよび開発関連のフォーラム)からサポートを受ける。
チュートリアル、オンラインコース、ウェビナーなどを通じて学習を進める。
インクリメンタルな学習と実践:
新しい概念や技術を一つずつ学習し、実際のプロジェクトに積極的に適用する。
このような段階的で実践的なアプローチを通じて、Jamstackアーキテクチャにおける静的サイトジェネレーターとヘッドレスCMSの組み合わせを効果的に学び、活用していくことができます。
めちゃくちゃ有益!よし、Gatsby(Reactベース)から取り組んで見ることにしよう!
GetPathsは途中でエラーを起こして止まってしまいましたので、
次のLP Wizard行きます。
LP Wizard
筆者問:レスポンシブなナビゲーションバーを作成するにはどうすればよいですか?
LP Wizard返答:レスポンシブなナビゲーションバーを作成するには、通常、構造には HTML、スタイルには CSS、そしてインタラクティブな要素、特に小さな画面でのメニューの切り替えには JavaScript を使用します。ただし、Tailwind CSS のようなフレームワークを使用すると、最小限の JavaScript で応答性を実現できます。基本的な例を次に示します。
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Responsive Navbar</title>
<link href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/tailwindcss@2.2.19/dist/tailwind.min.css" rel="stylesheet">
</head>
<body>
<nav class="bg-gray-800">
<div class="max-w-7xl mx-auto px-2 sm:px-6 lg:px-8">
<div class="relative flex items-center justify-between h-16">
<div class="absolute inset-y-0 left-0 flex items-center sm:hidden">
<!-- Mobile menu button-->
<button type="button" class="inline-flex items-center justify-center p-2 rounded-md text-gray-400 hover:text-white hover:bg-gray-700 focus:outline-none focus:ring-2 focus:ring-inset focus:ring-white" aria-controls="mobile-menu" aria-expanded="false">
<span class="sr-only">Open main menu</span>
<!-- Icon for menu open -->
<svg class="block h-6 w-6" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" fill="none" viewBox="0 0 24 24" stroke="currentColor" aria-hidden="true">
<path stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round" stroke-width="2" d="M4 6h16M4 12h16M4 18h16"/>
</svg>
<!-- Icon for menu close -->
<svg class="hidden h-6 w-6" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" fill="none" viewBox="0 0 24 24" stroke="currentColor" aria-hidden="true">
<path stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round" stroke-width="2" d="M6 18L18 6M6 6l12 12"/>
</svg>
</button>
</div>
<div class="flex-1 flex items-center justify-center sm:items-stretch sm:justify-start">
<div class="flex-shrink-0 flex items-center">
<!-- Your Logo Here -->
</div>
<div class="hidden sm:block sm:ml-6">
<div class="flex space-x-4">
<!-- Primary navigation menu items -->
<a href="#" class="text-gray-300 hover:bg-gray-700 hover:text-white px-3 py-2 rounded-md text-sm font-medium">Home</a>
<a href="#" class="text-gray-300 hover:bg-gray-700 hover:text-white px-3 py-2 rounded-md text-sm font-medium">Services</a>
<a href="#" class="text-gray-300 hover:bg-gray-700 hover:text-white px-3 py-2 rounded-md text-sm font-medium">About</a>
<a href="#" class="text-gray-300 hover:bg-gray-700 hover:text-white px-3 py-2 rounded-md text-sm font-medium">Contact</a>
</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<!-- Mobile menu, toggle classes based on menu state -->
<div class="sm:hidden" id="mobile-menu">
<div class="px-2 pt-2 pb-3 space-y-1">
<!-- Mobile menu items -->
<a href="#" class="text-gray-300 hover:bg-gray-700 hover:text-white block px-3 py-2 rounded-md text-base font-medium">Home</a>
<a href="#" class="text-gray-300 hover:bg-gray-700 hover:text-white block px-3 py-2 rounded-md text-base font-medium">Services</a>
<a href="#" class="text-gray-300 hover:bg-gray-700 hover:text-white block px-3 py-2 rounded-md text-base font-medium">About</a>
<a href="#" class="text-gray-300 hover:bg-gray-700 hover:text-white block px-3 py-2 rounded-md text-base font-medium">Contact</a>
</div>
</div>
</nav>
<!-- Your page content here -->
</body>
</html>
cssはTailwind CSSを引いてきている様です。Bootstrapの様な長いclass名がhtmlの開始タグにつきます。
Tailwind CSS は、オープンソースの CSS フレームワークです。このライブラリの主な特徴は、Bootstrap などの他の CSS フレームワークとは異なり、ボタンやテーブルなどの要素に対して一連の事前定義されたクラスを提供しないことです。
筆者問:上記のレスポンシブナブバーはJS使ってませんよね?
<button type="button" class="inline-flex items-center justify-center p-2 rounded-md text-gray-400 hover:text-white hover:bg-gray-700 focus:outline-none focus:ring-2 focus:ring-inset focus:ring-white" aria-controls="mobile-menu" aria-expanded="false"></button>
の部分がクリックされたらメニューがプルダウンしてくるようにJSを追加してもらえませんか?
有能です!ばっちりできました。↓
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