2024年2月14日(水)競馬ブログまとめ

確定申告を終えてきました。

決算書は後ほどになりましたが、

メールのやりとりで終わりそうです。


今年は収入の入口を広く持って行動するつもり。

もちろん自分が楽しいと思えるもの限定です。

そうでないと苦痛になるだけ。

それはやりたくない。 


ただし、楽しいことのためにする苦しいこと

大変なことはやっていかないとね。


声の仕事も競馬も楽しいだけじゃ勝てません。


やりたいこと、やるべき事をしっかり見据えて実行していこう。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「2023年7月16日(日)函館 福島 中京 2歳馬チェック」

7月16日(日)函館。Bコース。稍重。

終わってみれば函館の馬場は内外差なし。

勝ち馬の通ったところを考えると外枠も不利ではない。

 

1R 未勝利 1200m。

勝ったのはピコサン。次走はOPに挑戦するも0.4差5着。2着以下も低レベル。

ここからOP馬が出るとは考えにくい。

 

5R 新馬 1800m。

勝ったのはマーゴットソラーレ。

3戦目の500万で0.1差2着だが、その後はもう一息。

2着以下も低レベル。ここからOP馬は出ないでしょう。


7月16日(日)福島。Bコース。内馬場が悪く3頭分内を空けている。

福島の馬場は内馬場が悪いが先行有利。

 

1R 未勝利 1200m。

勝ったのはオーキッドロマンス。

次走のOPを勝ち、5戦目のGⅡ京王杯2歳Sは0.1差3着。

7戦目のOPもタイム差なしの2着。OPで通用する馬。

2着のアララララは500万はなんとかなりそう。3着以下は低レベル。

 

レースは、逃げた勝ち馬が、余裕を持ちながら直線も差を広げる競馬。

500万は勝てるし、それ以上も期待できる内容でした。

 

2R 未勝利 1800m。

勝ったのはロジルーラー。昇級後はもう一息。

3着のポッドテオは500万は時間の問題。その他は低レベル。

 

レースは、勝ち馬が中団からの競馬で、4角では先団。

そこから伸びての勝利ですが、2着馬に迫られていますし

OPはどうかなあという内容。

 

5R 新馬・牝 1800m。

勝ったのはコスモディナー。3戦目でOP勝ち。

その後の重賞ではもう一息。2着以下はもう一息。

 

レースは、距離ロスが少なくスムーズな競馬だった勝ち馬は

このあとOPを勝っていますが、この内容だと中央のOPはどうかと。

 

6R 新馬 1200m。

勝ったのはレオエンプレス。その後の成績はもう一息。

4着だったスピリットガイドが6戦目で500万を勝っていますがOPでは返り討ち。

その他は低レベル。ここからOP馬は出ないでしょう。

 

9R 信夫山特別。1000万。2600m。

勝ったのはサヴォーナ。2着から5着まで差し馬がずらりと並ぶ中の逃げ切り。

次走の神戸新聞杯の2着もフロックではなかった。

GⅠ菊花賞は1.0差5着に敗れたがOPは意識できる馬。


レースは、出遅れましたが、すぐにハナに立つ。

4角も手応え十分。しかも直線では余力十分で突き放す強い競馬。

これは神戸新聞杯で警戒すべきだった💦


7月16日(日)中京。Bコース。

中京の馬場は先行有利。

 

5R 新馬 1600m。

勝ったのはエンヤラヴフェイス。

3戦目でGⅡデイリー杯2歳S0.3差2着。まだ4戦ですので

OPはまだ可能性は残す。2着以下は低レベル。

 

レースは、先行2番手から抜け出した勝ち馬が

直線もしっかり伸びて突き放す競馬。

この内容ならOPでもやれる可能性がある。

 

10R 中京スポニチ賞。1000万。1400m。

3歳馬で好走したのはテラステラ。                                       8枠⑭番から果敢に先行し他の上位4頭が差し馬だっただけに価値がある。           次走はなぜか負けてしまったが、この内容だけでも1000万は勝てる。                この馬からは遅れましたが0.3差6着ティニアも1000万はなんとかなりそう。

 

レースは、テラステラが好スタート。

2番手で競馬を進めると直線もよく踏ん張って3着。

1000万は勝てますし、それ以上も可能性としては残っています。


「2024年 フェブラリーS ガイアフォース 初ダートでどこまで」

「ドウデュースと勝ち負けしている馬」

この馬はマイルくらいがいいのかもしれない。


昨年のGⅡマイラーズカップで58キロを背負ってタイム差なしの2着。

GⅠ安田記念は0.2差4着と好走。


おそらくマイルならGⅠでも通用するのではないか。


問題は初ダート。


どこまでやれるかわからない。

なにせ一線級の馬が集まるGⅠレース。

この時点ですでに本命はないのですが

血統も含めて情報を集めて判断したい。


パワーがある競馬をしているかどうか

上り調子かどうかの確認のため前走をチェックします。


GⅢ。チャレンジカップ。阪神2000m。

この日の阪神の馬場はAコースで内外差なし。


先行3番手からの競馬。

失速してもいないし伸びてもいない。


もともとキレのあるタイプではないので

ある程度先行して、どこまでやれるかのタイプ。


マイルの方が競馬内容はいいので、

可能性はゼロではない。


オッズの歪みがあれば考えるかなと。


「2024年 フェブラリーS サンライズアリオン OPは通用する馬」

「格下でいきなりGⅠだが」

普通に考えたら厳しい。

しかし挑戦してくるということは

チャンスがあると考えるべき。


前走内容で果たして通用するのかチェックします。


豊前S。1600万。小倉1700m。


8枠15番で不利な枠から先行。

押してポジションを取りに行っているので

スタートから脚を使ってます。


4角早め先頭。

ほとんど差も詰められていないし

スタートで脚を使ったことを考えれば

強い内容ですのでOPは通用しそうです。


G Iで即通用するかは相手次第。


いずれにせよ不利な1枠に入ったり、

あまり外すぎる枠だったり、

不利な条件があると厳しい。


 

さて、絶不調の0勝3杯の滑り出しの今年の競馬。


検証しながらの馬券購入をしているので、

このまま買い続けると的中率を考えると

昨年以上に負けてしまう恐れが高いので

月に2回買うくらいのペースかなと。


改善点としては的中率は2割で

回収額は経費を入れて103%以上。

遊んで少しでも勝てればいいんじゃないという考えです。

例外的にたまにボーナスもあると思いますし。


回収率もさることながら資金的な問題から

 ある程度は的中率も必要で、

それが引き下げても2割かなと。


3連単は1番お金が集まるので、

当たると爆発する時がある。


逆にそういうものがないと

25%がすでに馬券を買う時点で引かれているわけですので

まず勝てない。


この3連単を無駄な馬を買わずに

ある程度の的中率でスタートは103%の回収を試みる。


今、その道なかばです。

また明日。

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