10月13日(金)競馬ブログまとめ

秋華賞まであと2日。

来週の菊花賞かこのレースで

どちらかを的中させたい。

3歳馬チェックをしてきたので

何としてもという気持ちではありますが、

昨年始めたばかりで、そう簡単に上手くいくとも思えないので、今年とれなくても、焦らずにじっくり取り組んでいきます。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「秋華賞 ミタマ 距離が長いか」

「紫苑Sは6着」

休み明けの500万を勝って、

そしてまた休み明けの紫苑Sで0.5差6着。


馬がどんどん進化している可能性もありますので

やはり前走でどんな競馬をしているかでしょう。

ではチェックします。


紫苑S。GⅡ。中山2000m。

この日の中山の馬場はBコースで稍重。

開幕週ですが内外差なし。


1枠①番から先行馬を見る形でレースを進めてました。

直線は伸びそうな雰囲気で手応え良さそうだったのですが、案外の伸び。


2000mは距離が長いのでは?


秋華賞は厳しそうです。

「秋華賞 フェステスバント 内枠が欲しいか」

「初の2000mは少し心配」

出走するかどうかわかりません。

しかし今回は登録馬全頭チェックしています。


古馬相手に1000万を勝っていますが

距離経験が1800mまで。


それを踏まえて、前走どんなレースをしているのかチェックします。

オールスターJ第4戦。1000万。札幌1800m。

この日の札幌の馬場はCコースで重馬場。

内が悪いが先行有利。


好スタートで先行。

直線では二頭が抜け出し

ルメールとバデル騎手の一騎打ち。


競り合いに勝ったのは評価していい。

この内容なら2000mをこなせても不思議はない。


意外にしぶとい馬かも。

内枠を引きたい馬です。


「秋華賞 キタウイング 前走内容が物足りない」

「重賞2勝馬」

いずれもGⅢですが新潟2歳SとフェアリーSを勝っています。

末脚は切れます。


長くいい脚を使うタイプなのでクイーンSは直線が短すぎました。

オークスは2400mが長かったのでしょう。


2000mは走ってみないとわからない部分もありますが

広い京都コースなら末脚を活かす競馬はできそうです。



前走のクイーンSの内容を見て距離適性はあるのかどうか、

能力は一線級と戦ってどうなのか検証してみます。


クイーンS。札幌1800m。

この日の札幌の馬場はAコースで先行有利。


直線の短いコースは不向き。

ラストは伸びているとは思いますが

勝ち負けに参加できず。


京都は広いコースなのでこの馬向きですが、

前走で能力の片鱗を見せられなかった以上、

今回は軽視するしかなさそう。

「秋華賞 枠順確定」

書けたら後で追記します。

出走馬が決まったので、今まで書いてきた3歳牝馬のコメントを読み返してみます。

そこから穴馬を見つけることと、

確かなる人気の馬を確定させること、

この2点だけはやっておきます。

さあ、ピッチをあげて秋華賞を予想していきます。

それではまた明日。

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