5月10日(水)競馬ブログまとめ

今日はいよいよ新しいインターネットプロバイダがつながる日。

スピードも速くなるし、ブチブチ切れることもなくなるだろう。

急に繋がらなくなるのは大きなストレスでしたので

ようやくそこから抜け出せるのはうれしい。

仕事も競馬もプライベートもこれを機に

爆発的な発展を遂げられるようになれば最高ですね。

プライベートもってどういうこと?ご想像に任せます(笑)

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「強い競馬をした馬が馬券になる 究極の馬券への挑戦」

「基本はこれで間違いない!」

展開でたまたま馬券になる馬はいるし、

アクシデントや人気馬の共倒れなどの例外あります。

それが競馬であるのでハズレるのは当たり前でこれが前提にあります。


その多くのハズレを引いても利益の出る的中がなければ

競馬は絶対に勝てない。

馬券を勝った時点ですでに25%は引かれているのだから

余程の勝つ根拠がありリターンがなければ

単なるお金をドブに捨てるギャンブルとなります。


私の場合は好きだから買っているということもありますが、

やはりやるからには勝ちにいくのは当然。


「わかりやすい実力馬」

これはいわゆる実績があり人気もある馬。

こういう馬は多くの人が本命にします。

来る可能性も高いですが、多くの場合、買い方を間違えている人が多いので

負け組も多くなります。

それでも2着以内の軸となると

条件さえ揃っていれば

かなり信頼できることは間違いありません。

条件を外れた実績馬は危険馬に変わります。


「わかりにくい実力馬」

これは先日のシャンパンカラーのようなケース。

前走は不利がありながらも強い競馬をした馬。

少し前になりますがタイトルホルダーのホープフルSと同じパターンで

4角で早めに動かざるを得なかったのによく踏ん張っている馬。

その他にも様々なケースがあります。

そこを見つけられれば高配当が取れる。


「意外に人気のない馬」

これは前走で明らかに脚余しだったウンブライルなどがそう。

桜花賞で2着だったコナコーストもそうでした。

前哨戦で脚余しで強い競馬だった馬。

違ったパターンもありますが、そのクラスで通用する走りをしているのに

人気がないケース。

これは見極めが難しいのですが、

特に底を見せていない馬は激走する可能性が高くなります。


こういう事がわかりながらも、

ついつい忘れてしまって高配当を逃している。

だからどんどん書いていって頭に染み付かせなくてはいけない。


後は買い方。


その穴馬を最大限に活かす買い方が出来ていない。

それを探すために日夜ブログを書き続けているのかもしれません。


自分なりのツボ、利益の上げる馬券の買い方が必ずある。


お金が一番集まる3連単でしばらくチャレンジしますが、

予想だけでも2頭の馬券ならこういう買い方をするかなというのも

考えると軸に対する相手も絞りやすくなるかもしれない。

究極の馬券への探究はこれからも続きます。


「オークス 過去10年から8割データで連対馬を探る」

「人気馬が強いが人気薄も注意!」


1着 8枠⑱番スターズオンアース 3人気 ルメール

2着 1枠②番スタニングローズ 10人気 レーン


1着 5枠⑨番ユーバーレーベン 3人気 M・デムーロ

2着 4枠⑦番アカイトリノムスメ 2人気 ルメール


1着 2枠④番デアリングタクト 1人気 松山

2着 8枠⑯番ウインマリリン 7人気 横山典


1着 7枠⑬番ラヴズオンリーユー 1人気 M・デムーロ

2着 5枠⑩番カレンブーケドール 12人気 津村


1着 7枠⑬番アーモンドアイ 1人気 ルメール

2着 1枠①番リリーノーブル 4人気 川田


1着 1枠②番ソウルスターリング 1人気 ルメール

2着 1枠①番モズカッチャン 6人気 和田


1着 2枠③番シンハライト 1人気 池添

2着 7枠⑬番チェッキーノ 2人気 戸崎


1着 5枠⑩番ミッキークイーン 3人気 浜中

2着 7枠⑭番ルージュバック 1人気 戸崎


1着 5枠⑨番ヌーヴォレコルト 2人気 岩田康

2着 5枠⑩番ハープスター 1人気 川田


1着 2枠③番メイショウマンボ 9人気 武幸

2着 7枠⑬番エバーブロッサム 5人気 戸崎


過去10年の8割データでの連対馬の人気は

1~6人気ですが1人気が7回で断然。

1~3人気で13連対と人気サイドが多いレース。


枠の出現回数は

1枠 4回

2枠 3回

3枠 0回

4枠 4回

5枠 5回(トップ)

6枠 0回

7枠 5回(トップ)

8枠 2回


1枠5枠7枠がよく出ています。

過去10年だけですが3枠と6枠が一回も出ていないとは

びっくりですね。ちょっと掴みづらい傾向。

あまり気にしなくていいのかも。

ただ本命が3枠と6枠に入るとちょっと心配ではある。


「過去10年のオークスの勝ち馬の生産者は?」

「やはりノーザンファームと社台ファームが強い」

ノーザンファーム/安平町 4回

コナコースト レーン

ドゥアイズ 吉田隼

ハーパー ルメール

ペリファーニア 横山武

ミッキーゴージャス 戸崎

ラヴェル 坂井瑠

リバティアイランド 川田


社台ファーム/千歳市 3回

キミノナハマリア 未定

ソーダズリング 武豊

ヒップホップソウル 津村

ライトクオンタム 田辺


ビッグレッドファーム/新冠町

ゴールデンハインド 菅原明



長谷川牧場/日高町


高昭牧場/浦河町


太字は注目馬。


このコーナーで取り上げた馬は

天皇賞春で1着と3着(注目馬から2頭)

青葉賞で1着と3着(注目馬から1頭)

皐月賞は1着と2着(注目馬から2頭)

桜花賞は1着~3着(3頭とも注目馬)

NHKマイルカップは(注目馬から2頭)

これは見逃せないデータだ。


さて今週は買わないので一息ですが

昨年は買っていれば当たっていたレース。

昨年の本命はソダシでした。

そしてパドックで一番良く見えた馬が2着のファインルージュ。

穴馬でこれは来るという馬がいたら買いますが

それ以外は買う予定はありません。

それでもオークスにつなげる予想はしなくてはいけません。

真剣に頑張ります。

それではまた明日。

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