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2023 振り返り

ブレストしてみて

いやなこと
彼は、おおきく見ると、あきばを、

  1. 予測可能 (計画的、不変的?)

  2. 言語で表現可能 (観測の放棄 観られていない 寂しさ?)

だと捉えた時にいやな気持ちをしているようだ。

やりたいことを聞かれた時 1
「いい」と思われた瞬間(2)を写真に撮られた時(1 2)

不確定性の中に判断の楔を打ち、目標を持って計画を遂行するのは、大きな集団を動かす上で必要である。
だから、大きな集団で聞かれる幻想的な 個人 indivisuality の話を、あきばそのものの話として捉えない。
社会は歯車で回っているが、人間の 間 はそういう形をしていないと考えているようだ。

すきなこと
溶け合うような瞬間がすきなようだ。
境界線が消えるような瞬間
それは、人間


バラバラなものを繋ぎ合わせるのではなく
全てが同じになるようなくうかん

ブレストは好きなことよりも嫌な気持ちで広がった。
文章にすると、その間にはたくさんのすきまがあって、スポンジのように「」が言葉を吸い込んでいく
吸い込まれる言葉はまわっていく
フローな体験

ここで落ち着いていく

大体落ち着いたきがする

来年のテーマにしようと思ってること
人のことを観ること👀
(もっとエッチに!😀)

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