人々が活き活きしてると気持ちいい。

気温の変化についていけず寝てました。みなさん体調くずしてませんか?

前回の話の続きを。

実はファイアーエムブレムは初代をプレイしました。ええ、何人が犠牲にした後にマケドニア方面にまでいきましたが、主力を大分欠いていたのでこれ以上すすめず。初クリアは外伝でした。まあいきなりデータが消える恐怖にさらされましたけど。

実はスーパーファミコンの紋章の謎と聖戦の系譜はやってません。初代をやったものとしてはキャラが何人か削られて、聖戦の系譜は結婚する組み合わせで強さがきまるシステムが年齢的に理解できず。

統合失調症乗り越えた先の復帰先は聖魔の光石でした。とっつきやすい難度でリハビリにはよかった。蒼炎の女神と暁の女神はハードがてにはいらず。

DSでリメイク暗黒竜と紋章の謎、覚醒とif、エコーズ、現在のエンゲージに至るわけです。

ファイアーエムブレムに共通するのは戦争中に必死でいきるキャラクターたちと助け合う絆の重厚さ。敵にも戦う理由があり、生きる理由があります。ブランクがあれどシリーズを追い続けているのは困難な病気を持ちながら家族に支えられて人生を生きている私の人生と照らし合わしてるかも。

長くなりました。体調が安定すれば、また書きますね。

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