常識が人を不自由にしているのでは?〜書く習慣Day19〜

書く習慣19日目の「自分があまり賛成できない常識」について書いていきます.

ぶっちゃけると,常識ってあんまり好きじゃないんですよねー.

「こういうときは,こうしなければいけない.」
「こうするのが普通だ.」

こんなふうに,常識があることですごく窮屈に感じませんか?
「自分たちが作った常識で縛られるのってどうなんだろう?」と感じています.

もちろん,銭湯の湯船に浸かる前に体を洗うなどの常識は,多くの人が不愉快な思いにならないようになるので,有効だと思います.

しかし,「常識に縛られないようにするほうが,幸せなのでは?」とこの記事を書くときに思いました.

ちなみに僕があんまり好きじゃない常識は,式典などで正装を着るべきというものです.

あくまで僕の意見なんですが,正装とかどうでもいいなーと思っちゃいます.

「大事な式典だからといって,服装まで指定される必要あるのかな?」
「自由に服を着ればいいんじゃない?」

こんなふうに思いますねー.

みなさんはどのように思われますか?

今回の記事を書くにあたって,無意識に受けれてしまっている常識が意外にあるんじゃないかなーと思いました.

この記事を読んで常識について,少しでも考えてもらえたら嬉しいです.



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