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どこかにビューーン!体験記(長野編2)

初めまして。。。akiです。

前回書いた長野編の続きです。

長野に着き、善光寺行ったわけですが、
栗と葛飾北斎が有名な小布施町にもいきたいなと思い、
長野電鉄に乗って、小布施行きました。

成田エクスプレスとかで使われてた、長野電鉄2100系止まってた…懐かしい

小布施町とは

小布施町は、長野県北東部に位置する小さな町で、人口は約11,000人です。この町は、観光客が訪れる理由がたくさんあります。町のシンボルである「栗と北斎と花」だけでなく、美意識を大切にする人々の理想が積み重ねられています

https://www.town.obuse.nagano.jp/sightseeing-obuse/


小布施町は、栗が有名であり、栗おこわとかモンブランなど有名らしいです。もちろん地元の食材をふんだんに使った洋食・和食・スイーツ店もあります。

自分は、桜井甘精堂 小布施本店にいき、栗おこわを食べました。
日本庭園があり、食事を楽しみながら景色も味わうことができて、心が落ち着きました。


自分は栗わっぱ御膳を頼んだのですが、わっぱに入っている栗おこわの栗が甘かったり、豚角煮がほろほろで美味しい….
みんなもぜひ食べに行って欲しいです。

栗わっぱ御膳まじ美味しい。

小布施町内には、美術館巡りや散策を楽しむことができ。北斎館や高井鴻山記念館などの美術館では、葛飾北斎の作品を鑑賞できます。

食事あと、歩いて北斎館に行ってきました。

栗の小径って言うらしい

道中小道を通りながら、北斎館まで向かいました。

葛飾北斎といえば、富士山の景色を題材にした富嶽三十六景や門人のためのお手本集として書かれた北斎漫画等でで有名な浮世絵絵師だと思います。

いざ勝負!という企画展をやっており、武将や動物などがそれぞれ何かに対決する描写が描かれていましたね。
見ていて面白かったです。

メタセコイアの木が立派だったわ。東京とは大違いで、空気が美味しぃいい!!

まだ続くので、続きは別記事で書きます。

それではBye

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