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つぶやき

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2020年12月の記事一覧

【習慣付けの効果】 良くも悪くも 習慣は効果絶大 例えばランニングをしようと思っても重い腰が上がらない。 しかし一度習慣化してしまえば体が勝手に動く。 一方で、せっかく身に付けた学習習慣も 何かを理由にやめてしまえば再スタートは大変。 これを上手く利用しないといけない。

【受け継がれる夢】 それぞれが掲げる夢はどんなものでも良い。 自分本位でも、無謀でも、何でもOK ただ、周囲の力を借りたいのであれば 「自分の死後も受け継がれる夢」であるべきだ 志を共にするからこそ 大きな夢を実現できる。 それは本人の死後も見据えた将来のためであるべきだ

【キッカケはなんでも良い】 始めたキッカケなんて何でも良い。 『今、何のために継続しているのか』 これが明確にあれば十分だ。 最初から綺麗な目標(建前)を掲げなくても良い ・モテたい ・金が欲しい ・自由になりたい いつか必ず立派な目標ができるはずだ。

【見返りを求めない】 良かれと思ったのに、 ・感謝の言葉なし ・気づいてももらえない ・(むしろ)迷惑扱い これに気分を害してはいけない。 「見返りを求めた」ではなく 「自分が正しい」と思う言動をしよう! 偽善と言われても 自分が貢献したかっただけなら批判も気にならない。

【好かれる前に、嫌われない】 上司や恋人、友人との人間関係では 相手から好かれたいものです。 一方で、良かれと思ってやったことが 余計なお世話だったり、深入りしすぎで自分本位と 思われることもあります。 ”好かれよう”とするのではなく ”嫌われまい”と言動を変えてみると良い

【「やりたくない」の先にある成長】 学校でも仕事でも やりたくないことはあるものだ 『やったほうがいい』けども苦手や手間から やりたくないと思う場合、 ”その先に成長があると信じて挑戦しよう!” その結果、何が成長するかって? →それは、やり遂げた人にしかわからないよ

【悩む前に行動する】 「何かやりたい!」 と、思った時にすぐに行動できることがベスト 多くの事前情報を集めることで、 面倒さ、リスク、モチベダウンといった ネガティブな感情が生まれる。 何も調べずに始めるのが恐ければ、 興味を持った時点で最低限知りたい情報をリスト化するべし

【その環境下で何ができるのか】 景気や経済、政治家の判断や社風・・・ 環境にケチをつけても、 自分が率先して変えようとしない限り無駄になる ならば、その環境下でどれだけ恩恵を受けれるのか考える 文句を探してロジカルに反論するなら、 抜け道を探してこっそり恩恵を受けちゃおう

【生まれた時からスタートラインが違う】 どんなに悔やんでも、 幼少期の生まれ育つ環境は変えられない それを親のせいにしても、世の中のせいにしても 仕方がない 大事なのは、その差を自覚してどれだけ埋める努力ができるか。 また追い越す強い意志があるのか。 運命は変えられる

【自分をもっと褒めてあげよう】 あなたを自分を褒めることができていますか? 他人に優しくできても 自分に優しくできない人が多い 甘やかすとかではなく、 休養をあげるとか生き方を肯定するとか... 他人と同じように、 自分にももっと優しくしてあげてほしい。

【過去の自分を恥じることは『成長の証』】 日記や写真、ラインのトーク履歴など 過去を振り返ると自分自身が恥ずかしく感じる時がある 「なんでこんなことしてたんだろ」 その感情こそが成長を実感する時である 人は知らぬ間に成長遂げている それを加速させることができるかどうかだ

【他人ではなく過去の自分と比較】 「他人と比べるな」 分かっていても、どうしても比べてしまう 今の自分を何かを比較しないと、 現状の善し悪しが分からないからだ そんな時は、『過去の自分』と比べよう! 過去の自分よりも成長を感じることができれば 全力で今を肯定してあげよう

【お金はただの紙切れ(コイン)】 お金は使わないと価値はありません 物々交換時代に、物の価値基準が不透明のため、 間に挟む交換ツールとしてお金ができただけ 一般的に保持しているだけで価値は毎年下がるという。 特にインフレではお金で買える物が高くなればお金は価値が当然下がる

【お金ではなく何が欲しいのか】 お金を稼ぐために必死に働く しかし欲しいのはお金を使って得られるもの ・生活に必要な食事、家、家具 ・娯楽に必要な交通費、飲み代、趣味 別に、お金が手に入らなくても良い。 それらの欲しいものが手に入る環境にいるなら 給料が低くても問題ない