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【ポケスリ】出来れば40体以上捕獲したいポケモン

 40体捕獲した場合、下2つのサブが金スキルになるそうです。性能面からみてそれをする価値があると考えられるポケモンを紹介します。サブレの都合上ある程度絞って紹介します。
 これは理想論的な話なので、これをしなければならないというわけではありません。私自身そこまで捕まえているポケモンはいません。まだ1枠目金確定になるまで捕まえられていないポケモンが大量にいるのでその域にはしばらく到達出来なさそうです。

※注意
現在(1.0.10ver)の時点で書いています。
食材取得率等現在検証中のデータは考慮に入れません。


金スキル

 10体以上捕獲で1つ目のサブスキルが金スキルに固定されます。40体以上捕獲すると2つ目まで同様です。100体以上で3つ目まで金スキルになります。
 対象は以下のスキルです。Wikiから引用しました。

金スキル
スキル名 スキルの説明
おてつだいボーナスチーム 全員のお手伝い時間が5%短くなる
げんき回復ボーナスチーム 全員の睡眠で回復するげんきが1.12倍になる
睡眠EXPボーナスチーム 全員の睡眠でもらえるEXPが14%増える*3
リサーチEXPボーナス 睡眠リサーチでもらえるリサーチEXPが6%増える
ゆめのかけらボーナス 睡眠リサーチでもらえるゆめのかけらが6%増える
きのみの数S 一度に拾うきのみの数が1個増える
スキルレベルアップ Mスキルレベルが2あがる

サブスキル ポケモンスリープ攻略・検証 Wiki
https://wikiwiki.jp/poke_sleep/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB#oa7599

目的の金スキルが手に入れやすくなる

 欲しい金サブスキルが引きやすくなります。サブスキル抽選時、前サブスキルからではなく、下2つのサブスキルは金サブが分母となるからです。そのため、低レベルの段階できのみSを欲しいきのみとくいポケモンを厳選する時楽になります
 また、3つ目にも金スキルが付く可能性があるので、実用的かはともかく見た目が良くなります。3つの金スキルの組み合わせについて後半に書いておきます。

サブスキルの見た目が豪華になる

 金スキルがあるとなんだかうれしくないですか?私は嬉しくなります。そしてゆめのかけらボーナスがあって何とも言えない気持ちになるまでが1セットです。
 先ほど書いたように2枠は確定となるため3枠以上金スキルになる確率も高くなります。参考までに3つ金スキルが付いたポケモンの画像を貼っておきます。今までこの1体しか捕まえたことがありません。40体以上捕獲していないのでこれは完全な運です。40体以上捕まえればそれなりの確率で捕まえることが出来ると思います。

たまたま捕まえた金スキル3枠 せいかく…

注意点 金スキルが最適とは限らない

 金スキルが増えればそれだけ見た目は豪華になります。ですが、それが優れているとは限りません。青や白にも特定の働きにおいて金スキルを凌駕することがあります。40体捕獲するとした下2つが金になってしまい、それらを手に入れづらくなります。特に食材とスキルとくいのポケモンでは気を付けてください
 きのみとくいでも3つが金サブはいらないため、完全な理想を目指すなら100体以内に抑えましょう

金スキルの組み合わせ

 ここでは効果的な金スキルの組み合わせについて述べていきます。特定の組み合わせは4.7%(1/21)です。具体的なポケモンは基本的に最終系で書きます。ポケモンによっては複数の構成で具体例に挙げることがあります。
 メインスキルのレベルに関係ある場合、エナジーチャージM・食材ゲット・料理パワーアップS・げんきオールSを基本的に扱います。それ以外を所持しているポケモンは省きます。

きのみS+おてつだいボーナス

 きのみとくいのポケモンに最適な組み合わせです。きのみとくいは基本的にこれを目指すことになるでしょう。きのみSで1回のおてつだいによるエナジーを増やし、おてつだいボーナスでおてつだいの回数を増やしやすことを目的としています。後者は手持ち全体にも効果があります。
 最適ではありませんが、スキルとくいのポケモンにとっても有効な組み合わせです。プレミアパス加入済みかつたねでメインを育てるポケモンならこれもおすすめできます。これをする場合、これから紹介する2つの上位互換といってもよい構成といってよいでしょう。
 ただし、この構成だと朝イチでのスキル発動が難しくなることにご注意ください。そのため、回復役にはあまりおすすめしたくありません。
 頻繁にアプリに触れられる方にとってこの構成は食材とくいポケモンに最適といえるでしょう。食材を拾ってこなかった時もきのみでエナジーを稼げるようになるからです。おてつだい時間が遅めでの食材とくいのポケモンならそこまで頻繁に触れなくてもいつのまに育成(=食材をエナジーに変換)にならないでしょう。該当ポケモンが多いため具体例は記載しません。

きのみとくい具体例:
ほぼ全てのきのみとくい

きのみS+スキルレベルアップM

 食材がそれほど重要でないスキルとくいのポケモン向けの組み合わせです。メインスキルを強化しながらきのみでもエナジーを稼ぎます。きのみSがあるだけで実質的にきのみとくいと同じ働きも出来ます。安定してエナジーを稼いでくれるのでランクの予想が付きやすいです。基準おてつだい時間が速いスキルとくいポケモンにおすすめします。理由については「スキルレベルアップM+おてつだいボーナス」の後に説明します。
 メインスキルが強いきのみとくいポケモン向けでもあります。サブレを全て課金で賄う方でも短期間にメインスキルで働くポケモンを強くしたい場合は採用候補になりえます。メインスキルのたねが月に1つしか手に入らないからです。特にどこかのフィールドで好みのきのみに設定されているポケモンには最適です。
 手持ちに入れるようなスキルとくいポケモンはメインスキルが強いので、スキルレベルアップMによってさらに効率的にスキルによる仕事を行えるようになります。
 スキルレベルアップMはメインスキルレベルを2つ上げてくれます。メインスキルの種を節約できます。メインスキルはレベル4あたりから効果量が大きくなるのでとても助かります。2進化ポケモンの場合、メインが5レベルとなり、種を1つ使うだけで最大になります。スキルレベルアップSがあった場合、種は全く必要なくなります。
 頻繁にアプリに触れられる方なら、強いスキルの食材とくいポケモンにもおすすめできます。理由は前述のとおりです。具体的にはカントー御三家が挙げられます。

きのみとくい具体例:
ケッキング、トドゼルガ、その他好みのきのみを集めるポケモン

スキルとくい具体例:

ニンフィア、プクリン、ブースター、グレイシア、シャワーズ、ウインディ、イーブイ、ウソッキー(おてつだい速度が非常に遅い)、ヤドン系

食材とくい具体例:アプリを細かく確認できる方向け
リザードン、フシギバナ、カメックス

スキルレベルアップM+おてつだいボーナス

 先ほどよりメインスキルが重視される構成です。先ほどの条件の中で、好みのきのみが設定されたフィールドがないスキルとくいのポケモンが該当します。おてつだいボーナスによって時間当たりのスキル発動率を向上させることが出来ます。ちなみに、基準おてつだい速度が速いポケモンの方が1日あたりのおてつだい回数が増えます。それについて述べた記事を具体例の後に載せておきます。
 また、スキルが強い食材とくいのポケモンもここに当てはまります。カントー御三家等が当てはまります。
 メインスキルのたねでレベルを上げ切るなら前者のサブスキルは無くても問題ありません

 げんきオールSのポケモン(いわゆる回復役)はきのみが好みに設定されていますが、スキルが非常に重要なのでこちらの方がおすすめです。朝イチでスキルが発動しやすく、手持ちに常に入れておくためおてつだいボーナスが有効に働きます。きのみSだと睡眠時等長時間放置した後にスキルが発動しづらいという説があるためこちらをお勧めします。このことについてはいつか最大所持数に関する記事を書く際に触れます。

エナジーチャージM具体例:
メリープ、エーフィー

食材ゲットS具体例:
先ほどまでに項目に該当しなかったポケモン(カントー御三家等)

料理パワーアップS具体例:
ジバコイル

げんきオールS
プクリン、ニンフィア

①「きのみS+スキルレベルアップM」と②「スキルレベルアップM+おてつだいボーナス」について

 これら2つの構成はスキルとくいや一部の食材とくいのポケモンにおいて有効であり、どちらを選ぶか迷います。差別化されている部分についてまとめます。個人的には好物のきのみなら①、ないなら②でいいんじゃないかなと思っています。

・堅実なエナジー稼ぎVS試行回数によるスキル発動率UP
 ①は既に紹介した通り、安定してエナジーを稼げます。スキルが発動できた場合1度の効果が高くなります。
 ②は、おてつだい回数増加によるスキル発動率上昇を狙えます。

・単体VSてもち
 ①は単体で完成されており、好みのきのみが設定されているフィールドでは非常に輝きます。てもちの他のポケモンが十分育てられていない場合はこちらの方が活躍するかもしれません。
 ②はてもち全体のおてつだい速度を5%早くできます。つまり、総合的に多くのエナジーを稼げます。手持ちが育っており基準おてつだい速度が速い場合に①よりも出力は多くなると考えます。
 
 両方とも優れており、これらの構成を引けたら厳選をやめても良いと私は思います。もし、あなたが理想を目指すなら、これら3つのサブが引けるまで頑張りましょう。私は絶対そこまで粘れません。パス加入者なら時間がかかりますが、①でメインスキルはたねを用いて上げてしまうということもできます。その際、理想個体を目指すならスキルレベルアップSが含まれない構成を目指しましょう。

睡眠EXPボーナス+リサーチEXPボーナス(+げんき回復ボーナスorゆめのかけらボーナス)

 厳選するかどうかは別として1体持っておくと便利なポケモンです。睡眠に特化したサブ構成です。そのため、日中きのみやスキルでエナジー稼ぐというよりは、寝るときだけ手持ちに加えるといった使い方になります。特にグッドスリープデーで活躍するでしょう。
 理想は1つ目に睡眠EXP、2つ目にリサーチEXPが来ることです。Lv.10まではアメで達成し、寝ながら2つ目以降を目指すと効率的です。
 3つ目にげんき回復ボーナスorゆめのかけらボーナスが来たらもっと睡眠特化型になります。いつも8時間半寝れない場合は前者をお勧めします。それ以上寝る方は後者だと、おすすめはしませんが面白いです。

現実的な話

 現実的に同じ種類を40体以上捕まえるのは無~微課金勢にはとても時間がかかるでしょう。それなりに課金してもある程度時間はかかります
 それだけでなく、大量のサブレが必要とされます。たね・ベィビィポケモンを捕まえるとして必要なフレンドポイントは最低200になります。全てをボーナスサブレを1つとポケサブレ2つで捕獲したとした場合、ボーナスサブレ40個とポケサブレ80個になります。プレミアパス購入者ならボーナスサブレ40個とポケサブレ40個となります。
 スーパーサブレのみなら80個スーパーサブレとボーナス合計80個(プレミアパスも同じ)使用します。こちらは満腹にならないため、確実に逃がさず捕獲できます。
 そのため、出来るだけこれの対象とするポケモンを絞っておきましょう。いうまでもなく、以前紹介した厳選すべきポケモンの中から選びます。大量課金される方は絞る必要はありません。むしろガンガンやってポケスリを支えてください。

何を基準とするか

 たくさん捕獲するかどうか決める基準についてここでは考察していきます。大量捕獲は時間と労力(と金銭)を必要とされるため、現時点で有用とされるポケモンに限られるでしょう。今後上位互換が実装されても一定程度は有力なポケモンであることは変わらないはずだからです。先ほど貼った記事に紹介しているポケモンから絞ります。そちらは読まなくて大丈夫です。 でも、どのポケモンが有用とされているかは確認しておくといいかもしれません。基準を紹介した後該当するポケモンを紹介します。そして最後に具体的なポケモンを述べます。

①現在使い道が明確にあるポケモン

 今からこの作業を行うため、現在有用なポケモンが望ましいです。そのため、何がとくいでも好みのきのみが設定されていることが好ましいです。好みのきのみに設定されていないポケモンは食材やメインスキルで活躍できることが求められます。そして、それが代替されづらいとベターです。これは、基準おてつだい速度で判断します。

②複数を同時に手持ちに入れることがあるポケモン

 ポケモンによっては複数手持ちに加えることがあるでしょう。その場合、そもそも複数捕獲するので40体まで到達しやすいです。1体理想個体を捕獲するまで厳選し、残りを妥協個体で済ませることもできます。
 きのみやスキルとくいのポケモンでこのような状況が発生しやすいと考えます。

③常に手持ちに入れるようなポケモン

 特にいつもスタメンにいるポケモンは理想的なサブ+せいかくであるほど効率的です。具体的には回復役食材を1体で大量に集められるポケモンが該当します。後者に関しては、カメックスやリザードンくらいしか思いつきません。

④基準おてつだい時間が長すぎない

 もろもろの補正を除いて1回のおてつだいを行うのに必要な時間を基準おてつだい時間と呼びます。これが長い程1日に行えるおてつだい回数が減っていきます。そういったポケモンは短いポケモンに比べて活躍しづらく、40体以上厳選してまで使ううま味が弱いと考えます。
 ここでは最終進化系が3600秒(=1時間)を切らないポケモンを対象から外すこととします。この時間設定に特別な理由はありません。

具体的なポケモン

 以上の要素を2つ以上満たすポケモンとイーブイについて述べていきます。ここで書かなかったポケモンでも有力なポケモンはいます。ですが、最大限絞ろうとしたため記載されていないものいます(例:ヒトカゲ)。

各フィールドの中で最速なポケモン ドードー・ヒノアラシ・タマザラシ

 現時点で各フィールドにおける好物のきのみを集めるきのみとくいのポケモンの中でおてつだい速度が最速なものを紹介します。シアンの砂浜=ドードリオトープ洞窟=バクフーンウノハナ雪原=トドゼルガとなっています。
 これらは今後おてつだい速度が彼らより速いポケモンが出たとしても十分活躍してくれる=長く活躍してくれると考え40体以上の厳選を行う価値があると考えます。「これらのポケモン×3+食材係+回復役」や「これらのポケモン×4+回復役」といったパーティーが最もエナジーを稼ぐのに適していると考える方もいるので、複数体厳選しているうちに40体捕獲を目指せるかもしれません。

艦隊が組めるポケモン ピチュー等

 特定のポケモンだけで手持ちを埋める、回復役を除いた4体を特定のポケモンにすることを艦隊と呼ぶことがあります。この代表例としてライチュウが挙げられます。圧倒的なおてつだいスピードでどの料理にも対応できるとくせんリンゴときのみを集めエナジーを稼ぎ出します。どのフィールドもこの手持ちでやるそうです。ある程度課金する方にしかオススメされない遊び方です。
 元々これを準備する際にある程度数を捕まえて厳選するため40体以上捕まえるためそこまで難しくないでしょう。これを行うときのみSやおてつだいボーナス等ついていることが好ましい金スキルを引きやすくなります。
 ちなみにおてつだいボーナスでてもちが全員持っているとライチュウの基準おてつだい時間は1650s(=27.5分)となります。げんき100%でおてつだいスピードが2.2倍になるという噂を信じるなら、750s(=12.5分)になります。恐ろしいですね。ウソハチの基準時間の8.4倍となります。

回復役 ププリン イーブイ(ニンフィア)

 回復役はフィールドに関係なく編成されます。いわば地盤のような存在です。そのため、素晴らしい個体を1体だけでいいから集めておくと長きにわたり恩恵を授けてくれます。
 ちなみに回復役で艦隊を組むこともあるそうです。両方とも2種類の料理種で単品料理をつくれ、シアンで好物のきのみに設定されているからでしょう。おてつだいスピードも速めです。メインスキルによる回復でげんき100%以上を維持し続けるから結構なエナジーを稼げると聞きました。寝る際にはレベリングしたいポケモンを手持ちに変えるそうです。

料理パワーアップS コイル イーブイ(ブースター・グレイシア)

 料理パワーアップSを用いて月曜日に大量のエナジーを稼ぎ出すという作戦があります。以前このスキルについて紹介した記事を貼っておきます。このスキルは現在所持しているポケモンが少なく、希少なものになっています。
 このスキル持ちだけで手持ちを固めて月曜を待つといった運用法があり、艦隊に似た運用がなされることもあるため複数体手持ちに入れることがあります。コイルに関してはとりあえずこのメイン目的なので厳選までされている方は現状それほどいないと思いますが、してもいいんじゃないかと私は思っています。コイルに関してはワカクサにしか出ない点にご注意ください。
 イーブイは優秀な進化先が多数あるため普通に厳選してても気が付いたら40体まで行くことがあるかもしれません。

上位食材を集めるのに最適なポケモン マダツボミ・ガルーラ・イシツブテ・ゴース・ディグダ 

 Lv.30以上でしか集められない食材を上位食材とします。「ほっこりポテト」「あじわいキノコ」「ふといながねぎ」「おいしいシッポ」が該当します。これらは一様に単体でのエナジーが高く、上位のレシピで必要とされます。これらをあつめるのに最適なポケモンで有力な個体を1体以上持っておくとレシピの幅が広がり、レシピの空に入れるのに優れている食材を集めやすくなります。よって、40体以上捕獲しても良いと考えます。2枠目以降の食材は固定されていないため、サブとせいかくを厳選しているとそれなりの頭数捕まえることとなるため40体捕獲も難しくないと考えます。
 ちなみに、これらを集める基準おてつだい時間が最速の食材とくいポケモンは概して優秀です。

・「ほっこりポテト」 マダツボミ・ガルーラ・イシツブテ
 ウツボットとガルーラがこれをあつめてくる食材とくいの中では最速の2800sです。ゴローニャはこれらより300s遅い3100sです。
 マダツボミは捕獲がしやすく2段進化であるため便利です。ですが、好物のきのみに設定されているフィールドが存在しません。
 ガルーラは最速ではあるもののフレンドポイントと出現率の関係から40体の厳選が難しいためトドゼルガも挙げています。ガルーラを40体捕獲するにはフレンドポイントが640必要であり現実的とは言えないからです。
 おてつだい時間がほんの少し劣りますが、イシツブテを紹介させてください。様々な場所に出現し捕獲しやすく、好物のきのみがトープに設定されています。

「あじわいキノコ」 ゴース
 ゲンガーはおてつだい時間が最も短い(2200s)ポケモンの1体です。そして、げきからハーブを集めるのにも最適と考えられています。
 シアンを除く3つのフィールドでゴースが出現するため捕獲も簡単です。また、発見しやすいポケモンであるためフレンドからアメが送られてくる確率が高いです。
 ただし、好物のきのみに設定されているフィールドは現在存在しません。ですが、おてつだい速度が速いため一定程度はきのみでもエナジーを稼いでくれます。

「ふといながねぎ」 ディグダ
 ダグトリオはおてつだい速度が比較的早め(2800s)です。あんみんトマトを集めるのにも適しています。
 ウノハナ雪原を除いたすべてのフィールドに出現するため発見も捕獲も難しくありません。
 トープ洞窟ではきのみでもエナジーに貢献できるため育てておいて損のないポケモンです。
 1進化しかしないので少しだけ食材が溢れてしまわないか心配です。特にきのみSをつけた場合は気をつけましょう。

・「おいしいシッポ」 無し
 現在ヤドンでしか集めることが出来ません。ヤドン自体はそれほど優れたポケモンとはいいがたいです。そしてスキルとくいであるためシッポを1つしか集めてきません。このことから、Lv.30にして1度シッポを入手したら食材ゲットSや食材チケットで集めることが提唱されています。そのため40体捕獲することはお勧めしません。とりあえずEXP上昇のヤドンを何でもいいから捕まえて育てましょう。

イーブイ

  イーブイは一部既に紹介したポケモンの進化前であり、進化先が複数存在し、その大半が有力とされています。これにより、元々大量に捕まえます。ウノハナできのみ係として使わないこともないので、きのみ係としての厳選ならそのままでも役立つでしょう。

参考


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