５期生楽曲『熱狂の捌け口』先行配信とMV公開

乃木坂46の36枚目シングル収録の５期生楽曲
『熱狂の捌け口』の感想。

毎回、５期生の楽曲は力入ってるよね。
表題曲になってもおかしくないって思う。

センターは一ノ瀬美空。

王道の可愛い、ぶりっ子系なのかなって
思ってたんだけど、今回のMVを見て
一ノ瀬って、こういう感じもいけるのか
ってなったね。

可愛いでも、カッコいいでもない
なんていうんだろう、ミステリアスな
妖艶な感じって表現がいいんだろうか。

なんか、一ノ瀬のイメージが変わったというか
ちょっとゾクゾクしたね。

そりゃ、選抜から落ちないよなって感じ。

メロディも、ちょっと懐かしいっていうのか
昭和チックっていうのか
そんな感じが聴き心地が良かった。

それにしても、MVけっこう回ってるね。

『熱狂の捌け口』より前に公開された
『落とし物』のMVの再生回数を
あっという間に抜き去った(笑)

いかに、５期生が人気あるのか
注目されてるのかがわかる結果となったね。

今回も５期生楽曲があることに
文句を言ってる奴等がけっこういるが
こういう結果を見れば仕方ないよな。

注目してもらうため、売るための
戦略でもあるのだから当然なんですよ。

なんで、文句になっちゃうんだろうね？
例えば、「５期生の楽曲ばかりじゃなくて
３期や４期の楽曲もほしいなぁ」
みたいな要望的な意見ならいいんだけど
なぜか、メンバーが見たら不快になるような
ことばかりを言いたがるやつが必ずいる。

本当にファンなら、そんなこと言わないよ。

文句あるとか、嫌なら去るしかない。
オレはそう思うけどね。

何度も言うけど、今あるものを
最高だと思って応援するのが
真のファンってもんだろ。