幸せの定義は人それぞれ。男らしさ、女らしさも同じ。ただ、無理に男であること、女であることを押し付けて不幸になるのはよくない。柔軟な発想をするなら、男にとって女の要素は色彩の広がりであり、女にとって男の要素は身を引き締めるスパイスかもしれない。ジェンダーは二項対立ではなく相互補完。

学生時代に初めて時事についてコラムを書き、現在のジェンダー、男らしさ・女らしさ、ファッションなどのテーマについて、キャリア、法律、社会、文化、歴史などの視点から、週一ペースで気軽に執筆しています。キャリコンやライターとしても活動中。よろしければサポートをお願いします。