目的、それは発信すること
こんばんは。大石です。
これまで2度、箕輪編集室学生チーム岩手合宿のワークでの想いを綴ってきたが、今回が最後となる。
いまからこの合宿の目的を綴る。
■発信
あるときこう思ったことがある。
「箕輪編集室学生チームはどう認知されているのか」
私は今夏からみの編に入っているが、学生チームはあまり認知されていないとなんとなく感じていた。(それは私の把握が足りないことにも起因するかもしれないが)
つい最近でいえば秋に駒場祭があり、すこしずつ「あ、学生チーム頑張ってんじゃん」みたいな認識をされてきているのではないかと考える。
とはいえ、まだその程度の段階である。
そこで、岩手合宿を通して何某かのスタートアップを図り、成果を収め、学生チームの認知度アップに貢献できないかと考える。
そのためには発信をして存在感を示して行かねばならない。
じゃあどうすればいいか。
簡単な話。ひたすら発信し続ければよい。
合宿中では途方も無いくらい岩手合宿のツイートを並べていくので、お楽しみに✋
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