図書館での書籍等の過剰購入だそうで?(実は、へ?って結構思ってます。)

図書館の、図書の過剰購入が問題視されてるようですが、、、、、

これ、基本的に、そこの地方で議論するのが基本な気がする。

地方分権って、いったいなんなの?って思う。

全国、まるきり一律にするんであれば、そもそも権限を地方に移譲する必要ないじゃん。

まぁ、「あまりよくものごとをわかってない人たちが、国としても地方としても行政を担ってるから」ってのがあると思う。

「国に言われたらそれに従う」んであれば、そもそも国の直轄地(江戸時代には、幕府の直轄地が結構あった)でいいんでないの?

結構不思議な議論だわ。

まぁ、わざわざ関東とかに移住して、本屋とかにも行かない一般人も多いから、ってのもあると思う。

リアル書店も結構重要なんだよね。
ネットショップで購入したら、書いてある内容と思ってた内容が違った、なんてこともあるから。

ま、議論が広がりがじめたのは良いことなのかも?

田舎に住んだら色々困ることがある、ってことだもん。
その辺からめて、書店だけじゃなくての議論がほしい。

ってか、毎月1冊とか本読む大人、案外少ないんじゃないの?
過剰購入もクソも、それ以前に文字読む文化を取り戻してほしいんだけど?

「上っ面だけの上モノ行政は良くない」ってお話はどこへ行ったんだ?

マジで、政治家にしろ、官僚にしろ、その他公務員、できの良し悪しのムラが大きすぎるから起きる問題じゃない?

(市役所とかで勤務してる人の能力もかなりムラがあるから、そこらへんを調整してもらうのが一番いいんだが?)

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