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億円プレイヤーたちの学びと成長:輸出ビジネスの先進戦略

先月、シリコンバレーからクライアントが一時帰国していたので同志7名で集まった。銀座の焼き肉屋の個室でメモ取りまくり。

私は、支援先の伴走者として参加(内クライアント3名)

他のメンバーは輸出業を主体としていつ人たち。
輸出メンバーは29歳社員3名で7億円、30歳夫婦2人で3億円、パート2名で4億円、たった一人で1億円の売り上げを上げていた。

テーブルには強者がずらりと揃っていた。全員、独学でモノづくりをして輸出をしている。少人数で「億円」を達成できることがすごい。参加条件は1名1億円規模のグループだった。住んでいるところは皆ばらばらで地方も都心も関係ない。今までの常識がここには存在しなかった。

食事会でこんなに勉強になることは久々で、驚きの連続。

様々な商材で世界に仕掛けをかけて、強者たちはインドやブラジルにまで輸出をしていた。目の前のものだけ見ていては、時間だけが過ぎ去るという事が明確になった。

鮨屋として残りわずか。次の目標は輸出に力を入れて、

UKにブランドを持つことにによう。UKに商標を申請することから始めよう。生成AIを使って仕事をしていると集まった仲間のITリテラシーがとても高くて、自分の知識なんて全く及ばない。

こんな出来の良いメンバー内では、生成AIでSEO記事が作れるから仲間に入れて、TikTok動画作れますなんて言われても門前払いされている。ただ生成AIのAPIをクロスさせたレベルではグロースなんて絶対無理。

高いAIリテラシーユーザーがいるところにサービスを展開しようとして失敗する人が多いけど、誰が使うか?を考えてみると

まだまだAIは世の中では無知な人が多い。

閉店を決めてから色んな人がアドバイスを求めてやってきたけど、真剣にお金を払って学ぼうとする人は極わずかで、ほとんどの人は、店で話した内容で分かったような気になって帰って行く。そこで仕事になるなんて一ミリも思ってはいけない。

知らないは損をする。

学びもお金をかけることで最短最速で知識を取得できるんだ。


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