なぜくま五郎とクマーベルは、1枚絵アーティストを大切にするのか

2022年9月18日 20:15

こんにちは、あけみひよこです。
本日21時までオークションを開催しています。
https://opensea.io/assets/ethereum/0x5c1ae7893da55f4e371d00c49d4f60dd4387a54f/8

本当に言葉というのは難しいです。
仲が悪くなると、言葉を交わさなくなる。
そして交わさなくなるとますますわかり合えなくなる。

だからわかり合えなくなる前に、言葉を惜しんではいけない。私はこの作品を見ながらそんなことを考えていました。

同時に、大事な事を忘れてしまうこともある。
それは、誰かに許されてきたことです。
一番忘れてしまうのは、誰かに何かをやってしまったときに、許してもらった経験です。
許したことは覚えていても、許されたことを覚えているのは難しい。

くま五郎とクマーベルの作品は本当に1枚絵をゼロから作っています。アーティストのIMOKOさんは、11月上旬まで入札特典も一枚絵も仕上げています。

ジェネ1ヶ月前までちゃんと仕上げて真剣に取り組んでいます。

私も同じように真剣でいなければいけないと思っています。

1枚絵を二人で死ぬ気で取り組んでいるからこそ、1枚絵のアーティストの苦悩やしんどさを理解できるし実感できます。

リストするときに震えます。いつか突然売れなくなるんじゃないだろうかと不安におびえるときだってあるはずです。
みんな水鳥のように優雅に泳いでいるように見えても、足は必死でバタバタと進めているのです。

少しでも、アーティストのプロモーションになって新天地を切り拓きたい、そういう気持ちで今のディスコードを取り組んでいます。

くま五郎とクマーベルは、そんな一生懸命なアーティストと共に、うぇぶすりーの世界でがんばるディスコードです。

宣伝枠でも売買がすでに10件以上成立、デザフェスデビューのチャンスもあります。作品は額縁に入れて大切に飾ります。

一緒に、私達共に進んでいきませんか。
コレクターさん、将来有望なアーティストを発掘してみませんか。
ディスコードで、ぜひお待ちしております。

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