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小林明道の事

自己紹介

はじめまして、小林明道です。
昭和50年代生まれです。
高知県の足摺半島で生まれました。
今は故郷にて、抽象表現を世界に発信しています。
表現は抽象画を描いたり。舞台表現をしたり。散文詩を制作しております。
抽象画、舞台表現、散文詩は、独学です。
表現者活動は、2001年頃から始めました。

特徴

ADHDが原因で、うつ病患者として20年以上投薬治療、入院治療、カウンセリング治療等を行いながら、社会生活に適応してます。
幼少期、天台宗大谷派に預けられ約10年ほど、丁稚奉公をしてました。
今までに、13度の自殺を試みましたが、一度も成し遂げていません。

生業

実家の農業を手伝いを行う。
季節バイトを漁業から農業まで行っています。
精神のピアサポーターとして、講演等を行っています。
舞台表現や抽象画の販売を行っています。

noteでの活動内容

「明道院」という屋号で、関東圏から一番遠い場所に住みながら、世界に表現者活動や、思想を「はだかの仏様」として投稿して参ります。
予定としましては、「詞遊び」や「はだかの仏様として、疑問に思う事の問いかけ」「散文詩」を無料版で提供して行こうと思っています。
有料版は、「恋文」「物語」「抽象画の作品紹介動画」等を考えています。
予定では、1ヶ月に3回、6日、16日、26日を考えております。

セールスポイント

ADHDでうつ病患者の思考力
田舎で暮らす事
故郷の大切さ
抽象表現者としての考え方
死ぬ気でやっても死ねなかった者
生きる事を諦めて、死ぬ事も諦めた人

それらの特徴がある。
人間の創り出すモノに興味がある方は、是非よろしくお願いいたします。

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