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むりやり言葉にしてみる

マイクロソフト創業者のビル•ゲイツは忙しさのピークにあった時も、年に2回ほど1週間の「考える週」を定期的にとっていたと言われています。

忙しい日常から離れ、孤独になる時間を確保する。
生活がノイズに満ちてくればくるほど、静かに集中できるスペースがより必要になってくる。

忙しい1週間がようやく終わりました。
敢えて言葉にして相手に伝えることの難しさを感じた1週間でした。

6月からは外に出ての活動ができるようです。
少しずつですが、前あった日常が復元されていきます。
小学生の頃に好きだった1000ピースのパズルのようです。
まずは、外側のピースを形作り、徐々にピースとピースを合わせていく手探り作業。
嫌いじゃないです。

県をまたいで移動することが、こんなにも難しくなる時がくるなんて想像すらできませんでしたが、徐々に規制も緩和されているようです。

久しぶりの休日がきます。ちょっと今週は疲労困憊になってしまいました。
土日は「考える時間」をゆっくり楽しみたいと思います。
最後に一言。

深い孤独がなければ、
まともな作品はつくれない。
〜パブロ•ピカソ〜


最後まで読んでいただきましてありがとうございました。 また次回も楽しみに!