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信州スカイパーク
まず向かった先は「木製遊具ゾーン」
木製遊具と松林の芝生ゾーンがあり、今流行りの適度な距離は保てる。早速、ポップアップテントを設営、トイレと遊具の距離から良さそうな位置取りで。遊具で遊んでる時は気にならなかったけど、この日は風が強い日で、油断すると簡単に包装が吹き飛ばされる。昼食と休憩が全く休まらない。折角の休みと遠出なのにと気象条件を恨むも、「どこ吹く風」である。
木製遊具も一通り遊んだので、場所を移動。
「ファミリースポーツゾーン」へ
ここでは単発のアスレチックとおかしな自転車を小学生から未満児の子供と楽しむ。
後半は体力的に辛くなってくるが、子供は全力で遊んでいるので、付き合って遊ぶの一択のみ。
こっちの単発遊具では難しいお題の遊具があり、真剣に取り組んで、なんとかクリアできた。
ここはとにかく広いので計画的に遊ぶのがいい。
そのためには駐車場と休憩場所の確保が必須で食料と飲物も必要とされる。子供たちが遊んで、休んで、自由に食べられる環境作りが大切なのだと実感した。
しかし、タフな公園なこと!
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