イベルメクチンは危険な馬用医薬品(駆虫薬)と全世界の主要メディアが言ってるけど本当なのでしょうか?

2021年2月、メルク社は、突然、「イベルメクチンの安全性には問題があることが発覚」と表明した。これを受けて全世界の主要メディアが、イベルメクチンを「危険な馬用医薬品(駆虫薬)」と見なすと報道した。

★イベルメクチンは寄生虫による感染症の予防、治療薬としてメルク社によって開発されました。WHOはヒドロキシクロロキンと共にイベルメクチンを必要性・安全性・有効性の観点から必須医薬品リスト〔300品目)に追加。以降、何百万人が何十億回もイベルメクチンを摂取したが副作用はほとんど無く人類の健康に最も貢献した薬と位置づけられている。特許権は1996年に失効し、その後は安価で収益性の低いジェネリック医薬品として販売されていた。

★様々なウイルスの複製を阻止する効果を持つイベルメクチンは2020年の4月にヒドロキシクロロキンと同じくらい副作用の無い安全で効果が大きいcovid予防・治療薬であることが発見された。また、全ての変異型に有効との研究結果も出ていた。

※ こんなに良い薬を馬用医薬品だとか、今更、安全性に問題があるだとか、どう考えても怪しいですよね。そこで、ちょっと調べてみました。
すると、「モルヌピラビル」というメルク社の新薬が浮上してきました。
この薬は、世界中で致死性の動物ウイルスを探していた国防総省の国防脅威削減局(DTRA)が2013年・2015年に1千万ドルをエモリー大学に提供し「馬用医薬品」として開発させた駆虫薬だった。その後、NIAIDが1億9千万ドルを拠出し、モルヌピラビル開発をメルク社などに移譲させた。
馬用駆虫薬はイベルメクチンではなくて、モルヌピラビルのほうだった。
このすり替えは、イベルメクチンでは特許切れでお金儲けが出来ないため、代わりに、外見だけの模倣薬としてモルヌピラビルを出したようです。
イベルメクチンは安全で効く薬なのですが、モルヌピラビルのほうは危険性だけあって全く効きません。当たり前ですよね。馬用駆虫薬なんですから。
メルク社はこの後、モルヌピラビルを高収益率の新製品として市場に投入しました。同時期にファイザー社もイベルメクチンの模倣薬としてファイザーメクチンという危険な薬を市場に投入しています。

2021年3月、米国FDAは「covid-19の予防や治療にイベルメクチンを使用してはならない。」「イベルメクチンのcovid-19に対する有効性は認められていない」という厳格な指示・ガイドラインを出す。
WHOは「イベルメクチンの使用は臨床試験に限定すべき」とした。高額な費用が掛かる臨床試験は、NIH、NIAID、ゲイツ、製薬会社の資金に依存することになる。
欧州医薬品局(EMA)は「イベルメクチンを一切使用するべきではない」とした。

2021年6月、NIAID国防総省と連携して、メルク社から170万本のモルヌピラビルを約12億ドルの高額で購入するとバイデン大統領が表明。
これによって、メルク社の株価が高騰した。

2021年8月16日、CDCは医師にイベルメクチンの処方を停止するよう命令した。

2021年8月17日、NIAIDが新型コロナウイルス対策としてのイベルメクチンの使用に反対し緊急警告を発信した。

2021年8月下旬、ホワイトハウスNIHFDACDCはイベルメクチンを「馬の駆虫薬」「強い毒性」「人間には有害で死に至る可能性有り」とするキャンペーンを開始した。CDCは医師や薬剤師にイベルメクチンを処方しないよう警告した。

2021年8月29日、ファウチはCNNのインタビューで「イベルメクチンが効くという証拠は何もない。」「効果があることを示す臨床的証拠はない」と言った。

2021年9月初旬、製薬会社の資金に大きく依存している米国医師会、薬剤師会が臨床試験以外のCovidに対するイベルメクチンの処方を直ちに中止するよう医師に呼びかけ、コロラド州はイベルメクチンを処方した医師に販売停止命令と罰金4万ドルを課した。

2021年9月、人気コメディアンのジョー・ローガンが、複数の医師に勧められたイベルメクチンを使って、数日でcovid-19を治したと発表。これに対して、世界中のマスコミ、WHO、政府、製薬会社、科学者、医学者、ニール・ヤング、ヘンリー王子とメーガン妃が一斉にローガンを「馬の駆虫薬を使っている」と非難した。

●太字で書いた組織、個人は、グルになっています。ホワイトハウスやWHO、国防総省、イギリス王室とかも一緒になってる。ここまで大きく仕掛けられたら、日本国民の多くは騙されてしまうと思います。
こういったものがディープ・ステートです。
ウクライナ戦争も同じですよね。ロシアが一方的に悪いと地球規模で洗脳しようとやってますからね。今夜はこの辺にしときます。

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