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心配性のAKARIさんの心配ごと。ーーワクチン接種者からの感染

 正直言って、「私はワクチンを打ちません」とか「ワクチンを勧めません」という気持ちを誰かに伝えようとは思わなかった。

「だって全ては自己責任でしょう? 大人なんだから、一人ひとりが考えて、調べて選択したらいい。説明書を読んで納得して打つんでしょう……。」って思っていた。

でも、ワクチンのリスクを調べ進めていって、点と点を結んで、自分なりの理解を深めた上で、死亡数のデータ、重篤化のデータなどを追った先に、見えてくる世界があって……。

それは、信じがたい世界。

「接種者が毒素を撒き散らす可能性がある」

ここまで来ると、陰謀論っぽいじゃん?

でも、陰謀論なんかじゃなかった。

私はどんな情報があっても、保留にしている。すべてを鵜呑みにすることはない。でも、体験してしまったら、それは私にとって事実だ。

各曜日ごとに、私の仕事先は異なる。

だから、各曜日ごとに違うワクチン接種者と会う。

ワクチン接種者Aさんとは、接種後2日目に会った。彼女の体から黒いオーラが出てるのは、「疲れてるからかな?」と思っていたんだけど、「ワクチン打ったの!」と嬉しそうに言っていたので、「そのせいかしら?」と不思議に思った。

数分彼女と立ち話をしたら、喉のイガイガ、めまい、微熱、寒気に急に襲われた。「まさか、接種者から毒素出るっていう情報は本当?!」ってびっくりして帰宅後……。生理になっていた。5日ほど早かった。

接種者と長時間交わると、生理周期がおかしくなったり、不正出血があったりすると、アメリカのツイッターでは出回っているし、それにナカムラクリニックの記事でも紹介されていた。

それでも疑い深い私は、

「気のせいかもしれない。生理が早く来るってのは、1年に1回くらいあるもの」

と思い直し、接種者と関わると生理の周期が狂ったり、喉がイガイガしたり、頭痛がしたりするなどの報告とその情報から意識的に離れようとした。

そして、「対照実験をしなければ!」って思った。

数日葛根湯を飲んで、次回会うときに備えた。体調万全にして、症状がでなかったら気のせいだということにしようと思い……体調万全で迎えたその日。

彼女と数分話していたら、全く同じ症状が出た。突然の喉のイガイガ、めまい、微熱、寒気。そして、不思議なことに「なんか出てる」とも感じる。

その後もまた、葛根湯を飲んだりして様子を見たんだけれど、体のだるさが取れなかった。そこで、思いついたのがどくだみ茶。今回のワクチンの毒素は子宮に溜まると言われている。薬膳の知識から言うと

「子宮に作用して毒素を取るといえば、どくだみ茶」

すぐにドラッグストアで購入し飲んでみた。

すると、その日に楽になり始めた。それから数日はトイレで用を足すと、トイレの中が「変な何かで充満してる」感じがして頭が痛くなるので、窓は開けっ放しにしないといけなかった。

どうやら、どくだみ茶で何かしら排毒はできてるみたいで、体はどんどん楽になっていった。

さて、生理も終わって1週間以上経って、彼女と会ったあと、おりものに血が混じっていた。驚いた。(。•́︿•̀。)

ところが、日が経つにつれ、そこまで彼女と会ってもなんともないのだ。なんだろうな?と不思議に思っている。

・ウイルスは体内で2週間しか持たない。

・スパイクタンパク質は2週間で消える。

そういう情報もある。それが本当だったらいいけれどって思う。

ただ、Aさんは更年期の症状用に漢方薬を飲んでらっしゃる。もしかしたら、それが彼女の身体中の何かを調整してくれているのかもしれない。

《追記: 時間が経過していくうちに体験してきたんだけど、彼女が疲れていると、何か出るみたい。また、風邪のような症状になった。

それから、彼女の息子さんからのシェディングが酷くなってきている。話すと頭が痛くなる。

ワクチン接種者の子どもたちが、少しずつ免疫下がってくるかも……。大人はわりと健康に良いもの気にして摂るけど、子どもはむしろ「だるい、頭痛い」が多少あっても放って置かれることあるからな……。》

ワクチン接種者Bさんとも、毎週会う。Aさんと同じような毒素をなんにも感じない。ただ、彼女と会うと、必ずポツポツと湿疹ができる。これも、疑い深い私は「気のせいかな?」と思っていた。でも、やっぱり同じ曜日に彼女と会ったあとは、体が痒くなる。

おそらく、彼女の打ったものは、まったく違う何かが入っているものなんだろう。

◆厚生労働省のホームページにロットナンバー別の副反応の資料がある。ワクチンのロットによって、副反応疑い報告数の差がある。中身が違うんだろうね。

医療機関からの副反応疑い報告(厚労省 2021.5.26)

https://t.co/oIw6uqzvUt https://t.co/zSdtbgweWV

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接種者Cさんは、医療従事者の方。2回打ったらしいんだけれど、私の感覚では、彼女はおそらく1回目は生理食塩水。2回目はめっちゃ薄いのを接種。だから、体からなんにも変なものを放出していない。

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 ちなみに、医療従事者はみんな接種完了ってニュースで言っているけれど、あれはトリックがある。「希望者の100%完了」であって、全ての医療従事者ではない。

イジワルな報道ね!(・ัω・ั)

接種者の子どもさんから、「なぜか鼻血がよく出るようになった」「変な湿疹? できものができる」「よくわからないけれど汗が止まらない時がある」などを聞くことがある。

もちろん、「あなたのお母さんがワクチンを打ったから、なんか毒素が出てるんじゃないの?」とは言えない。

時間が経てば表向きは大丈夫そうなので、これといってなんにもできないんだけれども……。

だから、本当は親にこそ、おじいちゃんおばあちゃんにこそ、打ってほしくない。子供に、孫にどんな影響を与えるかわからない。

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Dr Andrew Kaufman interviews Karen Kingston, former Pfizer Part 5

アンドリュー・カウフマンが元ファイザー職員、キャレン・キングストンをインタビュー パート 5

「 "Transmission"伝播はあると考えられる」 https://t.co/ynwg2fa0dY



さて。

スーパーを歩いていて、老夫婦とすれ違った。そしたら、あの接種者Aさんと関わったときの特有の感覚に襲われた。頭が急に重たくなって、微熱と寒気。そして、私はあの黒いオーラも見えるわけで……。

「あー、接種者か……」って思うわけだ。

本当に迷惑な話だ。悪いけど、そう思う。

「《ワクチン接種済み》っていう缶バッジを付けてくれ。そしたらソーシャルディスタンスを取れるからっ」て思う。

私の住んでいる田舎でも、ワクチンへの案内状が配布され始めた。私にとっては赤紙。これから、周りで接種者が増えることになるだろう。ここから本格的にステーホームをしなければいけない。

今のところ、私の住んでいる県は、おそらくラッキーでワクチンは薄まっているか、毒素の少ないものが多いみたいだ。県や市の人口の推移を調べると、なんにも変わっていないから。

でも……。

これからどうなることやら。

さて。AKARIさんは、どこからともなく情報がすーっとなんとなく降りてくることがある。若干サイキック。

5月の終わりに、「秋、冬に人がたくさん死んで、それを〇〇株のせいにする」っていう映像が降りてきた。そういうのが降りてくると、「どうしてだろう?」って調べる。そしたら、そういう情報と出会った。

でも、そうならないことを祈っている。

今、7月。あの5月の終わりに見たバタバタ人が死ぬ映像がちょっと一時停止な感じ。その未来は、今は保留な感じ。おそらく、たくさんの人が気づき始めて、ワクチン接種をしない選択をしているから。

水面下でたくさんの人がワクチンについて警鐘を鳴らし、一生懸命伝えている。

今、ものすごいスピードで、未来が変わっている。毎日未来が変化している。みんなのちょっとした勇気と行動が、未来の明るさを決めている。

未来は、個々の選択の連続と重なりで創られる。

だから、私もできる限り伝えてみてる。

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