過敏症のAKARIさんが体験している“シェデイング”とその対策
極度の感覚過敏な私は、蚊を弱らせるためにベープマットがついていても弱るし、ゴキブリを殺すための殺虫剤なんか撒かれたらその場から逃げるし、とにかく何かを弱らせる不自然なものですぐに弱る。
また、「波動」と呼ばれるものにもある程度敏感だ。
だから、テレビでワクチンを見るたびに不思議に思っていた。強い毒性の波動とそうでない波動を持つものがあることに。
私は色々と敏感で感じるところはあるけれど、それと同じくらい疑い深い。感じるものをすべて鵜呑みにするわけにはいかない。
「オカシイな。不思議だな」と思ったらそれを調べる。
で、見つけた。
厚生労働省のホームページにロットナンバー別の副反応の資料がある。ワクチンのロットによって、こんなに副反応疑い報告数の差があるのはどうして? やっぱり、毒性が強いものとそうでないものがあるからだわ。
医療機関からの副反応疑い報告(厚労省 2021.5.26)
https://t.co/oIw6uqzvUt https://t.co/zSdtbgweWV
治験中だから、比較材料として数種類が出回っているみたい。
この報告が出た後に、有名人や議員、大臣らが接種を始めた。おそらく副作用の低いロットナンバーがあることがら分かったからでしょうね。そして、まあそこまで命に関わるものが入っていないロットナンバーについて情報を得ることができたからかも……。
でも、超有名じゃない限り、普通にロシアンルーレット的に打つみたいだね。芸能人の副反応などのツイートを見ると……。
さて。その副反応ですが、史上最大レベル。
今回のワクチンに関しては、本当にただただ世界中の政府のミス。意図的なんじゃないかと思うほどの酷いミス。
でも、こんなもんじゃない。被害拡大はこれからだ。なぜなら、シェディングがあるから。
ワクチン接種により体内でウイルスを増殖させて、人工的に抗体を作る中で、ワクチン接種者からのウイルスの脱落が起こる場合がある。これをシェデイングと呼ぶ。
調べていくと、これは別に特別なことではないらしい。インフルエンザワクチン接種者の呼気からも、インフルウイルスは出ている。
それは、そうですよね。
ワクチンというのは、あえてウイルスを体内に入れて感染させて抗体を作る作業だから、体内にウイルスがあるわけですからね。
でも、今回のコロナワクチンの設計は、このウイルスを永遠に作り続ける設計。
しかも、このスパイクタンパク質は非常に厄介な毒素なんですよね。
シェデイング=スパイクタンパク質からこうして感染すると、蕁麻疹、湿疹、喉のイガイガ、寒気、吐き気、熱、生理周期の乱れなどなど……が起こるらしい。
ただ、なぜかこの話は世間ではデマ扱い。
ファイザーの資料に厚生労働省の資料にもあるんですけどね。それに、現実的には、シェディング被害は広がっており、ネットにはすごい量の情報が上がっている。日本も海外も含めて……。
https://m.facebook.com/100002272554326/posts/4182836831802027/?d=n
で。
AKARIさんは、コロナワクチンのシェデイング=スパイクタンパク質にアレルギーがあるのか?
日常が大変!!。:゚(;´∩`;)゚:。。:
最初にシェデイングを受けて出た症状は、「頭痛、めまい、のどのイガイガ、微熱、寒気、だるさ、生理周期の乱れ」だった。
それ以来、あちこちでシェデイングらしきものを体験して、シェデイングがあるということに関しては疑いようがなくなった。
最近では、仕事先でワクチン接種者からもらうお金、モノでも目もチカチカすることが多い。
ワクチン接種者が増えて、あちこちでシェデイングが始まっている。
過敏症で特異体質な私は、毎日毎日急におかしな症状に襲われるから、それをいかに治すかを探すので7月、8月は忙しかった。
以下がシェディングからくる私の体調不良に効果があったもの。
◆頭痛、寒気 には 漢方薬:葛根湯がすぐに効いた。
◆微熱には、漢方薬:板藍根がものすごく即刻性があった。
私は、解熱剤もあまり飲めない。
例えば、バファリン、ロキソニンでも呼吸困難に……。だから、ギリギリ飲めてケロリン。
でも、やはりケロリン飲んだあとは胃腸がおかしくなって、謎の体臭が始まるという……。熱は下がるがしばらくおかしくなる。
だから、板藍根の解熱の即効性とまたなんにも体に負担のないことに感動した。
とてもマズイけれど。(笑)
このサイトには、板藍根について詳しく載っていたんだけれど、相当ウイルス性のものに対して、予防薬・治療薬としていい!
↓ ↓ ↓
◆子宮の違和感、体のだるさは、どくだみ茶で調整できた。
薬膳の知識から言うと、子宮に作用して、なおかつ毒を出すのはどくだみだと思って試したらビンゴ。
もちろん、私の体に特に合っていたから、即効性があったのかもしれないけれど。
色々などくだみ茶を試したんだけれど、この一番安いどくだみ茶がなぜか私は効果があるみたい。
◆気管支炎の悪化、咳は、漢方薬:小青竜湯で治せた。
あちこちでワクチン接種者と関わるたびに、頭痛や微熱が出てもすぐに漢方薬で治すことができたんだけれど、そのうち気管支炎が悪化。
気管支炎気味で、秋だけ空咳を一定期間いつもあったけど、それがこんな夏に出てきてびっくり。
だけど、それも漢方薬で調整できた。咳は数日で緩和した。でも、毎日飲む必要がまだある。
で、しばらく気管支の状態を観察してたんだけど、どうやら私の肺や気管支は、シェデイング相当敏感に反応するよう。
しっかり咳などは治して、元気いっぱいで仕事先に行ったある日ーーワクチン接種者のいない仕事先から、ワクチン接種者のいる場所、そしてワクチン接種者のいない場所に行った。
気管支の苦しさがなかったはずなのに、ワクチン接種者のいる家で急に気管支が苦しくなって咳が出そうになった。
「アレ? また疲れたのかな?」と思ったんだけれど、ワクチン接種者のいない家ではピタリと収まったり……。
一度だけではなかった。
そんな風に私は、仕事柄、一度だけではなく対照実験ができるので、ほぼ確実にシェデイングのせいだと思う。
とまあ、こうしてあれこれ飲んで試して、「こういうときはこう!」ってシェデイング対策をして、日常をこなせる程度にはなったけれど……。
大変だよ!(*_*)
スパイクタンパク質か何かに敏感すぎるからか、ワクチン接種者のいる場所に行くたびに、頭痛、めまい、倦怠感 etc。
花粉症の方はわかると思うけれど、花粉があると急に具合悪くなる感じと同じで、突然そのアレルギー反応みたいのが出るわけで……。
「体調管理に疲れちゃう!*\0/*」
と思ってたころで出会ったのが情報が二酸化塩素!
「二酸化塩素と言えばクレベリン!」
というわけですぐに購入致しました!
ベッドの近くに置いて寝たら、その日から明らかになんだか体調が良い。
シェデイングあると気管支あたりが苦しくて、漢方を欠かさず飲んでいたんだけれど、回数が減ってきて、クレベリンを使用してから一日一包で済むようになった。最近は飲まない日もある。
またペンタイプを購入して、試しにつけていくと、これまた明らかに頭痛の割合が減ったし、帰宅後、以前よりあれこれ飲んで必死に調整しなくても良い。
本当に楽になった。
とりあえず、クレベリンはいつもバッグに付けて持ち歩いて、シェデイング多いなと感じたら胸元につける感じで調整している。
そのうちに上記の「ルミカ防災グッズ」さんのブレスレットタイプも買ってみようかと思っている。
できれば、日本人みんなに二酸化塩素グッズを使用してほしい。奇跡が起こるかもしれない!
ワクチン接種者も未接種者にも良い!
二酸化塩素グッズを気に入っているのはいくつか理由がある。
①二酸化塩素効果で、頭痛、めまい、その他のシェデイングの症状から守られるので日常が本当に楽になる。
②自分が持っていれば、相手にとっても、その場に二酸化塩素があることでお互いの感染予防になる。
③ワクチンやシェデイングに対する認識に差があっても、「感染対策」として使えるから対立が不要。
今は〇〇派とか言ってる場合じゃない。みんなが、何かしらに感染したら日本は終わり。ジ・エンド。
だって、ワクチン接種者も、重篤化する可能性もある。副反応に「自己免疫疾患」があるから。
ちょっとした風邪でも大変になって死亡だってありえる。でも、副反応で自己免疫疾患になってるかどうかなんて、病気になってみないとわからないでしょう?
ワクチン未接種者で、超元気でもシェデイングは体内に入り込んで生殖器に溜まる。
いつ、どんなことになるかわからない。
だから、とにかく感染対策を全員でしないといけない。
そして心配性のAKARIさんのもう1つの心配がある。お隣の国が、本物撒くなら今でしょう? もし日本を潰したいならさ……。
ああ、神様……。
*
数日前、治療院を運営しているご家族と一緒に住んでおられる方とお話をしたら、治療をしている方は謎の蕁麻疹、皮膚炎、咳、などなどが出てきて困っているといるとのことだった。
すぐに「ワクチン接種者の肌に長時間触れるわけですから、シェデイングじゃないですか?」と聞いてみた。
シェデイングについてご存知なかったので説明をすると、「もしかして私も?」と、彼女自身もなんだか最近息苦しいんだと話してくれた。
それから、しばらく彼女と話し込んでいると、だんだん部屋にアレが蔓延してきたな~と過敏症な私は感じ始め、案の定咳き込み始めた。
「あらやだ、シェデイングの連鎖だわ!」
とは思ったけれど、慌てることはなかった。もう対処方法はわかっているのでそんなに怖くない。(とはいえ、いちいち体調不良になるのが面倒なので、相当気をつけています。)
彼女にもシェデイング対策をシェアし、充実した時を過ごした。クレベリンとどくだみ茶を差し上げました。
彼女も、よくなるといいなあ。
私は彼女と話すのはとても好きだし、話すといつも心のどこかが豊かになる。これからの彼女の健康が守られることを祈るばかりだ。
でも、やはりその翌日生理が1週間も早く来ましたね。(+_+)
シェディングによる生理周期の乱れ2回目でした。
致し方ない。デトックスし続けるしかないですね。
感覚的には、私の身体はシェディング多めの方と5分以上話すと生理周期変化するくらいダメージを受けるのかも……。
ああ、神様……。
*
そんなこんなで、とにかくコロナというよりシェデイング対策を相当している。
それってだけど、結局のところ、ステーホーム、ソーシャルディスタンス、マスク、手洗いうがいなどなどなんですよね。
だから、コロナに気をつけてるのと同じ感じです。
マスクに関しては、賛否両論だけれど、一度シェデイングを持つ子があんまり苦しそうだったんで、「マスク取っても良いよ」と声を掛けたんですよね。取った途端に呼気の気流が変わったから、直で呼気が私に流れてくるから頭痛がガンガンしてきて……。
なるほど、マスクしててもらおうと思いました。
それに、シェデイングは今までの風邪とかのウイルスとちょっと違う感じがする。
AKARIさん特有の感覚ですが……。他のより、すっと体内に入って溜まる感じするんですよ。
だから、本当に排毒を気をつけないといけないと思うし、とにかく浴びちゃダメだと思う。
しかし、みなさんがワクチンを打つからもはやシェデイングは蔓延中。
ここから、感染爆発がおきます。
スパイクタンパク質の毒素により、風邪のような症状から、呼吸困難、謎の蕁麻疹などなど。
もう、己の免疫力と免疫力を上げる食べ物や漢方、二酸化塩素に頼るしかない。
あとはどうしていいかわからないから、とりあえず取り急ぎAKARIさんはヒーラーになろうと思って松果体を活性化しようかと、そういう音楽を聞いてみたりしています。(笑)
もともとヒーラー気質みたいで、おかしな体調不良や過敏症や見えないはずのものが見えたりするんですよね。で、今のところ便秘は私に会うと治る人多いの。
なぜ、便秘オンリー?
ああ、神様……。
そういうわけで、日本のみなさまの健康を祈っております。
ぜひ、二酸化塩素グッズなどを自宅、仕事場に置いてみてくださね。
そして、何かしらの予防薬(漢方薬、イベルメクチン)などを常備してください。
ちなみにAKARIさんは、ヒドロキシクロロキンを購入して持っています。(イベルメクチンにしようか迷ったんですけど、ヒドロキシクロロキンはリュウマチの治療にも良いらしく。家族のものがそれの系統があるので、ついでに試しにと思って。)
シェデイングによる症状は未知ですしね。
一応、家族のため、それから知人に何かあったときにシェアできるように多めに購入しました。
それと、板藍根を箱買い。
これも、自分自身のためと、万が一仕事先の子供などが症状出たらおすそ分けをしようと思って。
イベルメクチンは40年前、ヒドロキシクロロキンは60年とか前からある薬で、重篤な副作用はほぼないお薬なんですけれどね。
でも、やはり医者に出されて飲むというのが安心でしょうから、薬ではない方法というと、健康食品になるので。こっちのほうが軽い症状にはおすすめしやすいなと思って。
あと。
イベルメクチンがようやく注目されてきましたよね。
AKARIさんのただの勘ですけど、これから、きっと大人の事情で、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン叩きが始まると思います。
例えば、「わざと異物混入させてイベルメクチンを使用しても死んだ的な問題を起こさせてメデイアが報じる」ということが起きなくもない。
だから買うなら今だね……。
と、思ってたらこんなの見つけました。
デマかもしれない。でも、そういうのが裏にないなんて、言い切れない。
だから、これからは食事で免疫をつけていくという思考が必要になると思う。
薬に頼るのではなく、大人の事情を抱えてる人から狙われない「有名ではないけれどものすごく良い健康食品の摂取」と「日々の食事と体調管理」が最重要課題。
とにかく自分の身は自分で守る。すべて自己責任。そういう時代だな。
ああ、神様……。
みなさん。悔いのないよう日々を生きましょうね。人はいつか死にます。何かしらで。
でも、知識不足で無念な死に方はして欲しくない。後悔のない生き方をしましょうね(. ❛ ᴗ ❛.)
私もシェディング対策を頑張るよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
頂いたサポートは化学物質過敏症&シェディング対策に使わさせて頂きます(_ _)