予感

今、好きな人がいる。
その好きな人は、わたしと全くタイプが違って、わたしは清楚系とよく言われるけれど、彼は違うなと思う。真逆だなと思う。

わたしは彼の外見がタイプで、自分からアタックしていたけれど、彼と話すうちに、わたしはある「予感」を感じるようになった。

「この人と結婚するかも！」
という予感である。
それは、彼が過去の写真をLINEで送ってくれた時だった。
「どこかでみた事がある」
「懐かしい感じがする」
って思った。
一緒にいて、一緒に話せば話すほど、その「結婚する」という予感が確信に変わってきている。

二人で並んでいて、目の前に子どもが走っているのが見える。
彼はタバコを片手に笑っていて、夕方で、日が暮れそうで、わたしは笑顔だ。
子どもは男の子で3歳くらいだ。

わたしは彼と出会ってから、とある新しい自分に出会えた。
今はとても幸せだ。

予感、当たるといいなあ。

…と、ここまで書いて、めっちゃ自分気持ち悪いな、って思いました笑
こんな人もいるんだ〜と、妄想話として、笑ってください笑
答え合わせは将来ってことで！！このnoteでその「予感」が当たっていたか、書きます。

あんまり頭がお花畑になるのも良くないですね。

著作♡↓

愛とは？ (TANOSHIKA TOBIRAプロジェクト)