さよならMac、さよならわたしの古い夢

Macの寿命が近づいてきている気がしていて、なんか悲しいです。

2台目のMacですが、最近とても熱を持つようになってきました。

おそらく、どん！と一度誤って落としてしまったことが原因だと思います🧐

わたしはこのMacには実はそんなに愛着はありませんでした。

まだ付き合いを始めて少ししか経っていないこと、それから、一台目のMacのほうがとても愛情を持っていました。

それは夢にかける情熱がすごかったからだと思います。

熱意が違った。

その時は、本気でMacを使ったライターかデザイナーになる！と思っていたんです。

でも、今は色々あり、自分を見つけて、その夢が違うと気づきました。

それから、今は、立ち仕事のとある仕事を狙っています。

なので、Macに対する熱意もなくなって、自ずと愛情も薄れ、だからこそ知らず知らずのうちに愛情が薄まって、雑に扱って落としてしまったのかも、と思いました。

なけなしの貯金をはたいたこと、そのことは後悔はしていませんが、買うならWindowsでもよかったかな、と今は思っています。

なぜなら、Windowsのほうが、わたしが狙っている仕事で使うからです。

次はWindowsを使うつもりなので、本当の意味で、Macとさよならが近づいてきていますが、最後までは、このMacを大切に扱って、その時どんな感情になるか考えてみたいです。

Macを使う時間が長くて、長らくMac派でしたが、今はWindows派になった自分にある意味で驚いています。

Mac、さよなら、と書くとかっこいいですが、本当、さよならMac、さよならわたしの古い夢、という感じです。