子供のようなピュアな気持ちを大切にし続けると変わること
昨日の私のお誕生日会。
毎年長女を筆頭に
子供たちだけでこそこそ色々やってくれます。
そんな長女は高1♡
今時のJK。
親の誕生日会に
こんなに一生懸命尽くしてくれるなんて
嬉しすぎます✨✨
寒い中、妹(小2)を連れて
夕飯や飾り付けの買い物に出かけ…
天然の2人だけじゃ心配じゃん!
と言ってゲーム大好きな中2の長男が追いかけ
3人で協力して荷物を持って帰ってくる。
その間次女(小6)はこそこそこそこそお手紙…
こんな4人の天使たちを育てながら
実は私が育てられています。
そしてこんな子供たちの気持ちが
とーーっても嬉しいのです😊
4人それぞれが
ただママに喜んでもらいたい!
って自分ができることを自分がしたいように動く。
そんな純粋な気持ちをいつも学ばせてもらっています。
私はマヤ暦では白い鏡 音1
ちゃんとしなくちゃ
守らなきゃ
いいママでいなきゃ
嘘ついちゃいけない…
〜しなければならない
これが常につきまとい
枠の中にいることが良いことだと思ってきました。
また大人になるにつれて
いらない余計な思考がくっつき、
自分が楽しいことに
自分の心に素直に
ワクワクしながら
ただ目の前のことに集中する
そんな今まで何百回と耳にしてわかっていても
エネルギーが重たくなかなかできなかった。
でも…だって…どうせ…
決めれない…
口癖になっていた呪文で
自分で自分を苦しめていた過去。
そんな過去の私はとても暗ーい身動きのとれない
これより下はないと感じるドン底にいた。
その話は長くなるのでまたの機会に書いていこうと思います。
今は直感に従って心わくわくしている感覚が
とっても気持ちいい♡
人は誰もが変われることを
私は心から感じています。
今度は愛と光を必要なところに届ける。
それが私の使命だと思っています🌈
全てのものにありがとうございます✨
AKARI