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読書記録 2022.12

2022年12月の読書の記録です。


日本近代史への興味と、日々の生活。スープ好きなんですよね。


「あした死ぬかもよ?」は音読するところがあり、ぐっときました。声に出すってとても影響があることなのかも。「空挺ドラゴンズ」の新刊、孤児を引き取ったおじいさんの言葉が印象的でした。ついにkindle unlimitedに加入してしまった。


歴史は子供向けのマンガのほうがとっつきやすそうなので、そうしました。図書館さまさま。


「ロジカル洋食」は私的には取り入れやすそうだったので、kindleのセールも手伝って購入。レシピは割合が書かれているほうが作りやすいです(理系脳?)。山本ゆりさんのレシピで煮豚活躍しました。お片付け本でモチベを保っています。


近代日本への興味で、明治大正の写真をざぁぁと見ています。著名な建築物や公園ではなく、街中や人々に惹かれます。


芸人の大久保佳代子さんのエッセイ。雑誌で連載されていたものなんだそうです。そのお年頃が、これからの私の年齢になるので。40代もそうわるいもんでないし、キラキラしてなくていいし、ネガティブ感情あってもいい。


破面編が無料だったので。久保先生は扉絵がカッコイイです。連載中にひととおり読んでいたはずですが。。そういえば週刊少年ジャンプで読んでいる作品が少なくなったこともあり、昨年ついに購読卒業しました。今後は気になる作品はコミックスで。


1〜4巻。25年以上ぶり?に再読。子供の頃どハマりしたのは…霊的なものが題材だったからなのかしら。