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ライフコーチ日記[2020.6~]

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【ライフコーチの内側】😌プライベート日記Season2。日々の思考と感情の記録。どのSNSより赤裸々。
赤裸々すぎるため、記事数がたまると価格が上がる可能性があります。※1回のご購入で読み放題 記事にス…
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#ライフコーチ

"電話ぐらいして来ても良かったんじゃない?"

8月24日。 こっそりファンの、 板橋ハウスさん。 この短い動画見てたら 笑いながら泣いてた😂 笑ってて面白いのに、 文字通り涙が溢れてきた。 ティッシュ3枚分。 "電話ぐらいして来ても良かったんじゃない? 俺が成人した時とか 電話ぐらいして来ても良かったんじゃない? 俺が成人した時 嬉しいとか思わんかったって事?" ここからいきなり。   大学生の時、親が離婚してしばらくした頃、 私がお父さんのことを話すから お母さんが 「あかりちゃんは連絡とってみたら?

”考えなくてもいいこと”でも、 考えなくてはいられないこともある。

8月14日。 メンタリストDaiGoさんの発言が炎上している。 私はその発言に対して思うことは色々あるけど、 (※文字通り「思うこと」がいくつかあるだけで、非難したい気持ちは全くない。) 書きたくなったのはそれよりも、 DaiGoさんの発言に対する世間の声を見て、わいてきた思い。 (主に、相手の発言の背景も知らずに匿名で当事者を叩くような ”世論”の人たちに対して。) そもそも「命が大事」って、 何をもとにそう言ってるんだろう? 命ってどんなものなのか、 考えて

プライド考察2021

(写真は2年前の今日。疲れてる?笑) 8月9日。 この記事↓、 こんな記事を書いたことすら忘れていたけれど、 やっぱり頭の中に置いた問いは、 意識では忘れていても頭の中で勝手に働いてくれている。 今の私(もう2年経っている…)が 「プライド」についてもっている考えは、こう。 「プライド」は、不要。 要るものではない。 義務感や罪悪感と同じようなもの。 😃(「要らなさ」として同じ) まず「プライド」というものに対する定義も変わった。 というか、とらえ方

誰かにとってのワイン。求めるものに行き着くために、その手前の矛盾することをやる。

6月29日。 私って、「素敵な人」が人一倍好きなんだと思う。 それは、「靴にときめく」とか 「エモいアニメがとてつもなく好き」とか 「グルメが生き甲斐」というのと同じように (そういう人たちがいるのと同じように)、 私は「素敵な人」というのが好きなんだと思う。 就活のときだって、 「素敵な人たちと働きたい」って 志望動機の大きな要素だった。 思い返すと中学生時代の「SMAP中居くん」はじめ、 これまでハマってきた数少ない人たちも 全部追っかけたくなるく

幸せに慣れてしまうのも、ありがたみが薄れてしまうのも、この仕組みがあるから。

眠れなくても、 こういう気持ちに出会えたらそれが収穫と思える☺️ 6月25日。 急に思ったのだけど、

人生とともにある音楽

2021.1.8 青春の曲は、 青春の時代にしかつくれないものなんじゃないだろうか。 自分が若い時代の頃にしか、 自分にとっての青春の曲は、持てなくて、 そしてそれを逃すと二度と、 そういう曲は人生で持てないんじゃないんだろうか。 とふと思った。 たとえば、Precious Loveのような、 切ない痛みをともなうような恋愛の曲。 これが、 大人になってからは、 若い人の曲は若い人の曲として聴いてしまう。 自分より年下の世代の人達の曲は、 年下の世代の人達の曲と

私が思う「いい男」と、来年の抱負。

2020.11.23 先日ラジオで、トークテーマが「いい男の条件」で。 その日のトークテーマについて必ずしも意見を求められるわけではないけれど、 (たまに聞かれたら、答えている程度…) 私が思う「いい男の条件」って何だろうなぁ?って考えてみた。 優しい、とか外見がどう、とかじゃない。 絶対内面的なことなんだけど、 (内面がよければそれは外見にも表れる) 具体的に何だろうって考えてみた。 そうしたら、 男らしいとか頼もしいとか堂々としている といったことのあとに、 「

私が嫌いな第3の人~マウントを取る人の心理~

2020.11. 私は「頭が良い」「仕事がデキル」マウントをとってくる人が嫌いです。 なぜ嫌いかというと、 自分のポリシーに反するから (自分が嫌っていることを、する人は、嫌い) ということと 見ていてじれったいから  だと思います。 というのも、マウントをとってくる時点で、

暇で悩んだことないなぁ。

私、人生で「暇」って思ったことない。 それは、暇にならないように注意深く暇つぶしを持ち歩いて用意していたり、 要は「暇」が無駄だって思ってきたから。 というのもあるし、

アンチコメントをする人たち②

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アンチコメントをする人たち(心理と思考)

バチェロレッテの福田萌子さんは、 あーだこーだ言う世の人たちに対して 「バチェロレッテは人間ドラマなので、 自分に意識を向けて自分に得るものを見出してください」 と、 (長いコメントを、すごーく端的に要約すると!!笑。) こういうことを言っていた。😌 それを聞いて、

自分で自分の言葉に浄化される「自動セッション」

昔(数年前)自分が書いたものが出てきた。 前の彼と別れるときのお手紙。笑 めちゃめちゃコーチング思考を実践してた。 健気。泣ける。笑

逃げたい自分も捨てる。

私は能力も低いし、 仕事もできない。 できることはコーチングと 人をちょっぴり幸せにすることぐらいなんだ。 最近、自分の現実を直視してます。 自分の能力、実力、現実を、 たくさん直視してます。 直視することにしたんです。 見て見ぬふりをしていたところ、 見ないようにしていたところが、 いっぱいあったなぁって思うんです。 「現実を理解すること」受けとめること、正しく認識すること、 それがいつでも 進むためや変わるための「出発点」だと いうことは 思考整

それだけつねに頭を使っていたら、当然

成功している人は、それだけ頭を使ってるしつねに考えてるし注力してる。 その見返りを得ているだけ。 だからたとえば豊かな人を恨んだり不快に思う人がいるとすれば その人たちには「見えていない」ことがあるだけ。 成功者といわれるような人と間近で直接接すると、 つくづく思う。「この人だからだ(当然だ)」 「自然のなりゆきだ、納得だ」と。 そして、本当に成功している人は、 優しい。 本当に豊かな人は、優しいもの。