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ライフコーチ日記[2020.6~]

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【ライフコーチの内側】😌プライベート日記Season2。日々の思考と感情の記録。どのSNSより赤裸々。
赤裸々すぎるため、記事数がたまると価格が上がる可能性があります。※1回のご購入で読み放題 記事にス…
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#コーチング

2020年11月23日。

5年前の自分は、コーチングを知っていなかったんだなぁと ふと思う。 今の生活と今の自分には、コーチングがもう当たり前に溶け込んでいて、 自分と一心同体になっていて、 コーチングをしていない自分が想像できない。 コーチングを知らなかった頃の自分がどうしていたかを考えても、 何だか遠い記憶のように感じる。

プライド考察2021

(写真は2年前の今日。疲れてる?笑) 8月9日。 この記事↓、 こんな記事を書いたことすら忘れていたけれど、 やっぱり頭の中に置いた問いは、 意識では忘れていても頭の中で勝手に働いてくれている。 今の私(もう2年経っている…)が 「プライド」についてもっている考えは、こう。 「プライド」は、不要。 要るものではない。 義務感や罪悪感と同じようなもの。 😃(「要らなさ」として同じ) まず「プライド」というものに対する定義も変わった。 というか、とらえ方

誰かにとってのワイン。求めるものに行き着くために、その手前の矛盾することをやる。

6月29日。 私って、「素敵な人」が人一倍好きなんだと思う。 それは、「靴にときめく」とか 「エモいアニメがとてつもなく好き」とか 「グルメが生き甲斐」というのと同じように (そういう人たちがいるのと同じように)、 私は「素敵な人」というのが好きなんだと思う。 就活のときだって、 「素敵な人たちと働きたい」って 志望動機の大きな要素だった。 思い返すと中学生時代の「SMAP中居くん」はじめ、 これまでハマってきた数少ない人たちも 全部追っかけたくなるく

幸せに慣れてしまうのも、ありがたみが薄れてしまうのも、この仕組みがあるから。

眠れなくても、 こういう気持ちに出会えたらそれが収穫と思える☺️ 6月25日。 急に思ったのだけど、

もし、その頃に、境遇や感情を共有できる相手がいれば、 何か感覚は変わっていたのかもしれない。

家族のことを思い出して、心を痛めてしまう。 昔のことが脳裏によみがえると、 温かい反面、痛い。 だから、涙が出てくる。 それで、「過ぎ去った過去」について、

悩まないと決める、ってこういうこと。

頑張れない時にやっておくと、あとから効いてくること

死ぬほどやりたくないこと

昨日の個別コーチングで、 ”人と話していても楽しいと思えない” ”人と接するのに向いていないと思う” というお話がクライアントさんからあって、 私自身の体験もシェアした。 ちょうど先月下書き保管してあった記事も 共通するものがあったので、投稿しておこうと思う。 (ただありのまま吐き出して書きとめていたもの)

アンチコメントをする人たち②

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アンチコメントをする人たち(心理と思考)

バチェロレッテの福田萌子さんは、 あーだこーだ言う世の人たちに対して 「バチェロレッテは人間ドラマなので、 自分に意識を向けて自分に得るものを見出してください」 と、 (長いコメントを、すごーく端的に要約すると!!笑。) こういうことを言っていた。😌 それを聞いて、

自分で自分の言葉に浄化される「自動セッション」

昔(数年前)自分が書いたものが出てきた。 前の彼と別れるときのお手紙。笑 めちゃめちゃコーチング思考を実践してた。 健気。泣ける。笑

逃げたい自分も捨てる。

私は能力も低いし、 仕事もできない。 できることはコーチングと 人をちょっぴり幸せにすることぐらいなんだ。 最近、自分の現実を直視してます。 自分の能力、実力、現実を、 たくさん直視してます。 直視することにしたんです。 見て見ぬふりをしていたところ、 見ないようにしていたところが、 いっぱいあったなぁって思うんです。 「現実を理解すること」受けとめること、正しく認識すること、 それがいつでも 進むためや変わるための「出発点」だと いうことは 思考整

片付けられない悩みをどうにかしたいと思っている人

心のお悩みについては いくらでも付き合えるし 解決したいと思って力が入っちゃうし 心って根深い問題だし奥が深いから どれだけでも時間を使える。 けど、片付けられないって、結局は 「片付けない」っていうことだから 私はそこに親身になれない。 なりたくもないと思う。 結局、 「外側のもの」を求めている状態 だから。 だから私は整理収納アドバイザーじゃなくて コーチングをしている。

【ライフコーチ日記13】どこを切り取って話すか迷う