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私が一生かきつづけたいもの

人は、それぞれ別の人生をたどる。
だから、私個人の考え、ということなのだけれど。

まあ、率直に言って、

「あの人は、一生、花と茶碗を描いていた」

と、言われる人生に、ものすごい憧れを持つ。

エエなあ、花と茶碗を描く一生!
よし、そうしよう、そうしよう。

・・・1年後の私が読んだら、

「ぎやあいーん、花と茶碗を描くの、忘れてたー!」

とか、言っているかもしれないが、
すまぬ。

私も、その時その時で、やりたいことが変わるので、ちょっと責任は取れない。

書きたい時に書きたいものを書いてしまう人。

↑そういえば、こうしたことが、ありました。

なんか、お名前が覚えられないのですが、なんか賞のベンチャー部門?に応募したら、部門担当の人からサポートしていただいてしまったという。

応募しただけでサポート!?

めっちゃ驚きました。
メッセージを読んだら、その人に笑っていただくことができたみたい(о´∀`о)

良かった~

○○○○○○○

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」
と、いうけれど、
私は、いろんなことに首を突っ込んでは、

いやああああ!恥かいたあああ!

と、恥をかきまくりの人生です。

「あの人は一生恥をかいている人だった」

そうゆう人に、私はなりたい。
ってゆーか、既になっているから、

「我が人生に一片の悔いも無い」

まあ、人様を巻き込んでしまうと、ちょっと他の人が大変になるので、そこは気をつけるということで。

ええと、何の話だったかしら?
note記事のタイトルを既に忘れている私。

そうそう(ポンと手をうつ)、

(なんか、すっごく名言を語ろうとした瞬間に)

ピンポーン♪

「はーい」
「お届けものです(^^)」
「ありがとうございました(^-^)/」

なんか、お届けものが届きました。

(* ̄∇ ̄*)トイレットペーパー

あとね、お米が、もうすぐ届くんだ。

日常生活は続く。

チャリーン♪ しあわせに、なーあれ(о´∀`о)