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濃度を一定にする

夏が終わって、寒い時期になると、私はハヤシライスをよく食べる。
お気に入りのレトルトを通販で買い込む。

我が家には、いつもハヤシのレトルトが10個ほどあって、数が少なくなると、すかさず買い足す。

まるで、血中濃度を一定に保つようにして、レトルト個数が一定に保たれている。

う~ん?もしかして、体の中の細胞も、同じようなことしているのかな?
「大変!カルシウムが切れちゃうわ。買い足さないと!」
そして、商店街(骨?)でカルシウム大型パックを買いだめしたりして・・・

「あー!買いすぎた~💦」
余ったカルシウムをお店(骨?)に引き取ってもらったりして・・・

日常生活する細胞。

それは私かもしれない。

トイレットペーパーとティッシュペーパーとお米と牛乳と卵とごみ袋とお茶と洗剤と、あといろんなものの濃度を一定に保つ。

毎週一回、生協の注文書を書いて、在庫確認。

で、ときたまポカをする。

「しまったあー!お弁当買ってきたの忘れてごはんを炊いちゃったよ!!」
まるまる残るごはんを翌日、翌々日食べる😅

働く細胞は、今日も2日前のごはんを食べるのです(  ̄ー ̄)



チャリーン♪ しあわせに、なーあれ(о´∀`о)