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新しい防災食のカタチ

私は、普段から日持ちのする食品をストックして、食べています。
防災食をしまいぱなっしにすると、気づいた時には賞味期限切れになってしまうので、普段から食べる、というカタチです。
少なくなったら、すかさず買い足します。

クロワッサン、チャーハン、シチュー。

ありがたや。

大抵は箱買いで取り寄せています。
箱で買うと割安なので。

本当は近所のお店で買いたいのですがね。

箱キープして、1日1個づつ持ち帰るシステムとか、あればいいのになぁ、と思います。

と、話を戻して。

防災食って、特別に用意しておかなくても、普段から食べるものを、ちょっと日持ちのするもので揃えて置けばいいんじゃないかな、って思います。

で、ちょこちょこ食べる→食べたら補充。
このサイクルで、防災食が、グッと日常的になりますよね。

あとは、私の場合、食料品をフードバンクに寄付することが、たまにあります。
おすそわけです。
普段、ご飯を食べることのできる喜びを噛みしめているので、他の方とも、その喜びを分かち合いたい。

食べることのできる幸せ。
防災食を日常食へ。

これが私の考える新しい防災食のカタチです。

チャリーン♪ しあわせに、なーあれ(о´∀`о)