夢物語、会社作りたい!
会社を作りたいな、と最近よく思う。
思うだけで、実行はしないから、夢物語に過ぎないのだけれど。
なんと言ったらいいか、まあ、単純に言うと、
自費出版する金があれば、出版社を自分で立ち上げて、自分の本を出した方が安いんじゃない?
って、思ったのだ。
まあ、自費出版する金がないから、
出版社立ち上げる以前に、
全て終わった、って思うけどね。
けれど、夢物語だから、いいよねってことで。
なんかさ~、
名刺にさ~、
○○出版社
代表取締役
って、あったら、
めっちゃカッコよくない?
ふふ、わたくし、出版社の
社長でございます。
とか、プロフィール欄に書いちゃったり、
そしたらさ~、
フォロワーさんが、
クワーって激増しちゃったり、
まあ、困りますわね、どうしましょ。
妄想は無料である。
まあ、何故にこんな妄想夢物語記事を書いているのか、弁明させてほしい。
冬野あかりの弁明。
「だって、ベンチャー部門がピンチなんだもん」
なんか、お名前を覚えられなくて申し訳ないのですが、なんか、賞のベンチャー部門?の応募が少ないとかなんとか、読みましてですね。
私、恥ずかしながら、今まで2作品を応募済みでして、これ以上、応募しちゃったら悪いかしら、とも思ったけど、
ベンチャー部門担当の人に、
「書いたよ~!夢物語の妄想だけど」
って、言いたいなあ、って思ったわけです。
盛り上げたいやん?
自分の担当の部門の応募が少ないと、担当者さん、さみしいかしらって思ってね、
だから、書いたよ~(о´∀`о)
これ、3作品目の応募になるので、受賞とかは、いいから、他のみんなの参考になればいいかな、って思います。
みんな~、ベンチャーは狙い目だ!(自己責任でお願い致します。受賞できない場合の責任は負いかねます。起業は計画的に。資金計画はしっかりと…以下略)
(嗚呼、賞のタグがわからない…文句ゆったらダメやろって思うけど、短くしてくれないと、部門賞とか、タグが途中で切れて読めないので、入力がめっちゃハードル高くなる。けど、ハードル低くしたら応募殺到か…そうですよね、お疲れさまです。ちょっと、タグをメモするので、待って!)
メモ用紙が切れている…
なんか、もう、タグ無しで、公開しておこう!
タグ、つけられたら、いいね……
覚えていたら、つけるね。
私は、今日も、届かない手紙を書く。
チャリーン♪ しあわせに、なーあれ(о´∀`о)