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ウズベキスタン出身の映像作家・アーティスト、サオダット・イズマイロボの映画が東京で上映!


2022年ヴェネチア・ビエンナーレおよびドクメンタ15に出展、2023年にはアムステルダムのEye Film Museumで個展を開催するなど、世界中で大きな注目を集めている作家です。すべてウズベキスタンで撮影され、ウズベキスタンの遺跡や風景、歴史的な映像をとり込んだ大変美しく幻想的な作品です。ぜひ、足をお運びください!

サオダット・イズマイロボ[ウズベキスタン/フランス]
「18,000の世界」ほか

3月1日(金)18:30–21:00
3月2日(土)11:00–13:30 / 15:30–18:00(アーティスト・トーク 13:30–15:00)
3月3日(日)11:00–13:30 / 14:00–16:30(フォーラムあり(要予約))
3月9日(土)14:00–16:30 / 17:00–19:30
3月10日(日)11:00–13:30 / 14:00–16:30

上演時間:約150分

一般:1,000円(全席自由席)

会場:東京日仏学院 エスパス・イマージュ

*サオダット・イズマイロボによるアーティスト・トーク(3/2開催)のご参加方法について
・確実にお席を確保したい場合は、3月2日(土)11時の回のチケットをご予約ください。上映後、そのままのお席にてトークにもご参加頂けます。

詳細は以下公式サイトにて
https://theatercommons.tokyo/program/saodat_ismailova/

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