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あなたは死ぬときにどんな弔辞を述べられたいか? 7つの習慣を読んで①

こんばんは。

ファスティング始めました狩野です。

とっても仲がいい友人が-5kgになったと聞いて、私もやる!と一大決心。

久しぶりに体重計に乗ったら2kg太っていたので、ちょうどいいかもしれないです。


今日は、読書dayということで、2冊読みました!!

伊賀泰代さんの『採用基準』

と、7つの習慣!!

採用基準もすっごい面白かったので、また別記事で感想をお話しします。


2年半前に購入して、なんだかんだ読んでなかった7つの習慣。

自分の人生をどうしていくかを改めて考えてみようと思って、『採用基準』を薦めていただいた方に、「7つの習慣をちゃんとやってみな!」と言われたので、読んでみました。


7つの習慣は
・主体的である
・終わりを思い描くことから始める
・最優先事項を優先する
・win-winを考える
・まず理解に徹し、そして理解される
・シナジーを創り出す
・刃を研ぐ
で、構成されています。

その中の今ちょうど読んでいる
「第二章の終わりを描くことから始める」について考えてみました。


第二章は、ある葬式に呼ばれて棺の中を確認すると、なんと!自分の姿があるところから始まります。

その時、家族や親せき、友人が弔辞を述べてくれるのですが、その時あなたはなんて話されたいかを問われます。


さて、あなたは自分のことをなんて話されたいでしょうか?


私は今経営者を目指しているので、世に何かを残した!と言われたいですね。

坂本龍馬の言葉で、
「世に生を得るは、事を成すにあり」という言葉があります。

私の友人の経営者もよく「事を成そう」と言っています。


生きているからには、自分が生涯かけて成し遂げたことが次世代に続くようにしたいものです。

経営を学び始めて、2年半かけて何を成すべきか具体的になってきました。


結果を作る人生にします。

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